つめたての「灘の銘酒」東海道新幹線で東京・静岡・名古屋へ直送へ

当日や前日につめたばかりの日本酒を運びます!

新幹線の速達性をいかして

「日本酒の日」である2021年10月1日(金)、東海道新幹線が“つめたて”のお酒を輸送します。

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東海道新幹線のN700S(画像:写真AC)。

 兵庫県西宮市にある「日本盛」直営ショップでしか味わえない当日つめたての「生原酒」や、「白鹿」直営ショップで販売している販売前日瓶詰の「生貯蔵酒」を、東海道新幹線の速達性をいかして、新大阪駅から名古屋駅、静岡駅、東京駅へ直送するものです。

 輸送当日中に、次の通り販売されます。

●【日本盛】しぼりたて生原酒 720ml:1980円
プレシャスデリ東京:12本(15:00頃入荷)
グランドキヨスク静岡:12本(14:30頃入荷)
グランドキヨスク名古屋:12本(12:30頃入荷)

●【白鹿】大吟醸生貯蔵酒 720ml:1980円
プレシャスデリ東京:12本(15:00頃入荷)
グランドキヨスク名古屋:12本(12:30頃入荷)

【了】

【写真】最高速度285km/hで運ばれる「灘の銘酒」

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