「大阪‐和歌山」新ルートに喜びの声! 府県境ぶち抜きの国道371号「天見紀見トンネル」6月開通に反響集まる

大阪・和歌山府県境の紀見峠を貫く国道371号「天見紀見トンネル」が2024年6月に開通します。

「天見紀見トンネル」が開通

 大阪府河内長野市と和歌山県橋本市を結ぶ国道371号「天見紀見トンネル」が、2024年6月2日17時に開通する予定です。これに対しSNSでは、様々な反響が寄せられています。

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国道371号の紀見トンネル(左)と天見紀見トンネル(右)。2023年4月撮影(画像:和歌山県)。

 仮称・新紀見トンネルとして建設が進められてきたこの天見紀見トンネルは、1969(昭和44)年開通の国道371号紀見隧道(紀見トンネル)に並行する形で、府県境の紀見峠を貫きます。長さは約2.1km、車道は2車線です。

 6月2日は、このトンネルを含む前後約3.7kmの区間も開通し、河内長野市石仏から橋本市柱本にかけての、石仏バイパスと天見紀見トンネルの計約7.1kmが一本につながります。なお、この一連の区間は、歩行者や自転車は通行できません。

 SNSでは、「大阪方面に行くのが楽になりそう」「父鬼のトンネルもあるし、和歌山がより近くなった」「里帰りが少し楽になりそう」など喜びの反応が多数。

 さらに、「紀見トンネルは圧迫感があって怖かったので、新トンネルが出来て良かった」など、従来の紀見トンネルが走りにくかったことを挙げる人もいました。

 また、「ここが通行止めになると、かつらぎまで迂回だったから嬉しい」「国道480号とどっちが速いんだろうか」と、西側の国道480号鍋谷トンネル経由に触れる人もいました。

 大阪府は、国道371号は府県間道路で交通量が多く、大型車の通行が非常に多い道路といいます。今回のバイパス全区間の開通により、さらなる交通の利便性や安全性の向上が期待されるとしています。

【了】

【地図】国道371号「天見紀見トンネル」の位置を地図で見る

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