京葉線でJRからサプライズプレゼント 確率は24分の1以下、出会えたら相当ラッキー?

JR東日本千葉支社はこのクリスマス時期、京葉線のつり革をハート型にします。しかしそれに出会えたら、相当ラッキーかもしれません。

狙いはライトが上にあるE233系!

 東京と千葉県の蘇我駅を結び通勤通学利用のほか、沿線に「東京ディスニーリゾート」や「葛西臨海公園」「幕張メッセ」などがあることからカップルや家族連れの利用も多い京葉線。そんな京葉線でこのクリスマス時期、JR東日本千葉支社からちょっとしたプレゼントがあります。

ワインレッドの帯を巻き、ヘッドライトが上にあるのが京葉線のE233系(画像:JR東日本千葉支社)。

 同路線には現在、武蔵野線直通の列車を含め数種類の車両が走っていますが、そのうち最も新しい、2010年から京葉線を走っているE233系という車両があります。ワインレッドの帯を巻き、いわゆるヘッドライトが運転席の上側にある車両です。

 JR東日本千葉支社は「クリスマスのサプライズをお届け」として、このE233系の一部に2014年12月11日(木)から25日(木)までの15日間、ハート型のつり革を設置すると発表しました。

 このE233系電車は京葉線のほか、蘇我駅から外房線の上総一ノ宮方面、内房線の君津方面にも直通しているため、外房線と内房線でもハート型つり革の車両を見られる可能性があります。

 ただ京葉線のE233系は現在、全部で24編成があり、そのうちの1編成のさらに一部にだけにハート型のつり革が取り付けられます。そのためこれをもし見つけたら、相当ラッキーかもしれません。このクリスマスシーズン、京葉線に乗ったときはダメ元でつり革をチェックしてみてはいかがでしょう。

 またつり革の取り付け場所はずっと同じではなく、期間中に変更されるとのことです。

【了】

Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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