横浜中華街前に地下鉄大江戸線が出現 深夜に行われた新車輸送、どこから地下へ入れる?

地上を運ばれた大江戸線の車両、どこから地下へ入れる?


 1970年代、「地下鉄は電車をどこから入れるのか、考えると夜も眠れない」なんて漫才が話題になったことがありました。

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神奈川県から東京都へ入り、品川駅前を通過する都営大江戸線の新車12-600形(2015年1月15日、恵 知仁撮影)。
品川駅前の道路を通過する都営地下鉄大江戸線の新型車両(2015年1月、恵 知仁撮影)。

 このように大きな車体に組み立てられた状態で、地上を運ばれていく地下鉄の車両。はたしてどのように、地下へ入れているのでしょうか。地下鉄のなかには地上に線路や車庫を持つ路線もありますが、大江戸線は線路も車庫もすべて地下です。

 この多くの人を不眠症にさせたかもしれない件について、都営地下鉄に聞いてみました。すると大江戸線の車両検修場は地下にありますが、地上からの搬入口が用意されており、クレーンを使って地下に車両を降ろすそうです。

 ちなみに大江戸線の車両は一般的な在来線車両と比べ小柄ですけれども、その全幅は約2.5mで全高は約3.1m、全長は約16mです。一般的な路線バス、観光バスの全長は11m前後なので、その1.5倍近い長さとなり、道路上ではかなりの大きさになります。

【了】

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