年末年始の渋滞は最長59.5km 圏央道では開通効果も

国土交通省が、2014年度の年末年始における高速道路・国道の交通状況について発表。全体的には交通量が減っていますが、九州では60km近い渋滞も発生しています。また2014年度に圏央道が延伸したことによって、ポジティブな効果も見られました。

大雪の影響で全体の交通量は減少

 国土交通省が2014年12月24日(水)から2015年1月4日(日)までの年末年始12日間における、高速道路・国道の交通状況について発表しました

 全国の主な区間における高速道路の交通量は、前年2013年度と比較すると以下のようになりました。

【2013年度】
日平均交通量:38800台/日 最大日交通量:49100台
【2014年度】
日平均交通量:35900台/日 最大日交通量:44800台

 2014年度はそれぞれ前年比93%、91%と減少しました。国土交通省はその理由として、2015年の年始に発生した大雪による影響を挙げています。

 また高速道路各社では、次の場所で特に長い渋滞が発生しています。

NEXCO東日本
【下り線】関越道高坂SA付近 12月30日(火)7時5分頃 16.9km 交通集中および事故
【上り線】東北道羽生PA付近 1月2日(金)16時50分頃 37.4km 事故および交通集中

※高坂SA:埼玉県東松山市、羽生PA:埼玉県羽生市

NEXCO中日本
【下り線】東名高速音羽蒲郡IC付近 1月3日(土)17時45分頃 39.4km 交通集中
【上り線】東名高速大和トンネル付近 12月31日(水)17時40分頃 42.4km 事故および交通集中

※音羽蒲郡IC:愛知県豊川市、大和トンネル:神奈川県大和市

NEXCO西日本・JB本四高速
【下り線】名神高速京都東IC付近 1月2日(金)16時45分頃 37.9km 雪および交通集中
【上り線】九州道広川IC付近 1月3日(土)17時00分頃 59.5km 事故および交通集中

※京都東IC:京都市山科区、広川IC:福岡県八女郡

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コメント

1件のコメント

  1. コメント欄に書くべきか悩みましたが…
    本文中の表記でミスがありましたので、修正した方がよいかと思います。
    誤)相模原相川IC
    正)相模原愛川IC