埼玉高速鉄道線、路線愛称を募集 ポイントはふたつ

「埼玉スタジアム」へのアクセス路線でもある埼玉高速鉄道が、路線愛称を募集します。その際、ふたつの「募集条件」があるそうです。

赤羽岩淵から南北線に直通

 埼玉高速鉄道は2015年4月22日(水)、埼玉高速鉄道線の「路線愛称」を募集すると発表しました。東京都北区の赤羽岩淵駅とさいたま市緑区の浦和美園駅を結ぶ14.6kmの路線で、今年で開業15年目。地域の足として、また「埼玉スタジアム2002」へのアクセス路線として利用されており、東京メトロ南北線、東急目黒線と直通運転を行っています。

東急線内を走る埼玉高速鉄道の2000系電車(2009年10月、恵 知仁撮影)。

 募集条件は「埼玉県・川口市・さいたま市の地元に愛される路線を目指していること」「東京メトロ南北線と相互直通運転を行い、利便性が高いこと」を連想させるもの。募集期間は4月30日(木)12時から5月31日(日)までです。埼玉高速鉄道ホームページか、郵便はがきで応募できます。

 路線愛称に採用された1名には、賞品として5万円分の商品券が送られるそうです。ただ中学生以下の場合は相当額の図書カードになるほか、その愛称を複数人が応募していた場合は抽選になります。また応募者のなかから10人に、同社のオリジナルグッズが送られるそうです。

 埼玉高速鉄道によると、路線愛称の発表は2015年秋以降とのこと。「埼玉高速鉄道線を広く多くの方に知っていただきたい、沿線地域の魅力発信及びイメージアップにむけて沿線地域の方々に親しまれ愛される鉄道となりたい」という願いを込めて、募集するそうです。

【了】

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