路盤流出の石北本線 お盆ピーク前の復旧目指す JR北海道

路盤が流出し、線路が宙づりになってしまった石北本線の上川~遠軽間。JR北海道はバス代行を実施し、お盆ピーク前までの復旧を目指すと発表しました。

宙づりになった線路

 JR北海道は2015年8月3日(月)、路盤流出のため不通になっている石北本線の上川~遠軽駅間について、8月4日(火)からバス代行を実施。災害規模が大きいため運転再開には相当の時間を要する見込みながら、現時点ではお盆のピーク前までに復旧工事の完了を目指すと発表しました。

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路盤が流出し宙に浮いた石北本線の線路(写真出典:JR北海道)。

 路盤流出は8月1日(土)の早朝4時07分頃、降雨のため線路を点検していた北見工務所遠軽管理室社員が下白滝~丸瀬布間(新旭川起点96km700m付近)で発見。沿線からの流水などによって、約25mにわたり盛土路盤が流出(約1500平方メートル)していることが分かりました。

 また代行バスの運転は旭川~生田原・網走間で行われ、旭川駅で函館本線の定期・臨時特急列車に接続します。札幌~網走間で運行されている特急「オホーツク」は全区間が運休です。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 突貫工事で治す気なら日高線も早く治しなさいよ(*`Д´)ノ!!!