野田線の活性化進める東武、今度は運河行き臨時特急を初運行

東武アーバンパークライン(野田線)の活性化を進めている東武鉄道が、浅草駅から同線へ直通する臨時特急を新たに運行すると発表しました。

忘年会シーズンに合わせて

 東武鉄道は2015年11月10日(火)、浅草から東武アーバンパークライン(野田線)へ直通する臨時特急を運行すると発表しました。

特急「きりふり267号」に使用される300型と同タイプの350型電車(2009年10月、恵 知仁撮影)。

 この特急「きりふり267号」は6両編成で、浅草駅を22時10分に発車。とうきょうスカイツリー駅、北千住駅、春日部駅、東武アーバンパークライン内の各駅に停車し、終点の運河駅(千葉県流山市)へ23時28分に到着します。運転日は12月4日(金)と11日(金)、18日(金)、22日(火・祝前日)の4日間。東武鉄道によると、浅草駅から運河駅行き直通の臨時特急運転は今回が初めてとのこと。

「忘年会等の多くなるシーズンの深夜時間帯に浅草駅・とうきょうスカイツリー駅・北千住駅からゆったりと座り、乗り換えることなく清水公園駅・運河駅方面までご帰宅いただけます」(東武鉄道)

 特急料金は310円ですが、東武アーバンパークライン内のみを乗車する場合、特急料金は不要です。

 東武鉄道は「東武グループ中期経営計画 2014~2016」において東武アーバンパークラインの利便性・快適性を向上させる施策を進めており、この臨時特急運転もその一環として行われるものです。同社は2015年11月5日(木)、東武アーバンパークラインで新たに急行列車を運転することも発表しています。

【了】

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