新国立劇場の最寄り駅に“らしい”ご当地メロディ 京王

新国立劇場の最寄り駅に“らしい”ご当地駅メロディーが登場します。

ホームでバレエの定番メロディー

 京王電鉄は2015年12月2日(水)、京王新線・初台(東京都渋谷区)の列車接近メロディーについて、12月15日(火)の始発から12月27日(日)の終電までバレエの名曲に変更すると発表しました。初台駅が新国立劇場の最寄り駅であることにちなむものです。

 曲目は、世界中のバレエ団がクリスマスシーズンに上演する『くるみ割り人形』の定番メロディーである『行進曲』(チャイコフスキー作曲)。2つあるホームそれぞれで編曲の異なるバージョンの列車接近メロディーが流されます。

 また初台駅では来年以降も、この曲がクリスマスシーズン限定で使用される予定です。

バレエ『くるみ割り人形』上演の様子(写真出典:京王電鉄)。

 なお初台駅では、12月28日(月)の始発以降もバレエ・オペラにちなんだ列車接近メロディーが使われる予定。1番ホーム(調布方面)ではバレエ『眠れる森の美女』から『ガーランド・ワルツ』(チャイコフスキー作曲)が流されます。また2番ホーム(新宿方面)ではオペラ『アイーダ』から『凱旋行進曲』(ヴェルディ作曲)が流されます。

 京王は、駅の列車接近メロディーに地域性などを反映した「ご当地メロディ」を採用する方針を進めており、これまで京王八王子・聖蹟桜ヶ丘・調布・府中・久我山の各駅に導入しています。

【了】

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