山陽新幹線・博多総合車両所、一般見学を定期開催へ

JR西日本が、博多総合車両所の一般向け見学会を定期的に開催します。団体が対象で、見学者にはオリジナルノベルティのプレゼントもあります。

0系運転シミュレータや模擬信号の操作を体験

 JR西日本は2016年3月24日(木)、山陽新幹線・博多総合車両所(福岡県那珂川町)の見学会を2016年度から定期的に開催すると発表しました。

 2015年に迎えた山陽新幹線の全線開業40周年にあわせ、その見学施設をリニューアルしたことを機に実施されるものです。祝日や年末年始を除く毎週火曜日の午前と午後に見学会を1回ずつ実施。各回につき8~40人の団体を受け付けるとしています。個人での申し込みはできません。

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博多総合車両所の洗浄線を通過する300系新幹線。2012年3月をもって、300系はすべて引退している(2009年10月、恵 知仁撮影)。

 博多総合車両所は新幹線の車両基地、また車両整備工場の機能を持つ施設。「0系運転台シミュレータ」や模擬の信号設備を体験できる展示室、機械で車両をきれいにする洗浄線、九州新幹線を眺められる屋上展望台が主な見どころです。

 見学は幼稚園児・小学生が対象の90分コースと、中学生以上が対象で工場内見学を含む120分コースを設定。料金はいずれも無料で、見学者にはオリジナルノベルティのプレゼントもあります。

 受付は4月1日(金)より、ウェブサイトで実施。JR西日本は「新幹線を支えるテクノロジーに触れていただき、新幹線を身近に感じていただける内容」としています。

【了】

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