JR東日本が2年連続2度目の「攻めのIT経営銘柄」に 経産省と東証が選出

経済産業省と東京証券取引所が、IT活用に戦略的に取り組む企業を選定する「攻めのIT経営銘柄」に、2016年、JR東日本が再び選ばれました。

今年は20業種26社を選出

 JR東日本は2016年6月10日(金)、「攻めのIT経営銘柄2016」に選出されたと発表しました。

「攻めのIT経営銘柄」は経済産業省と東京証券取引所が共同で、ITの利活用に戦略的に取り組む企業を選定、発表している事業です。中長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家に魅力ある銘柄として紹介されます。銘柄選定は2015年から実施。JR東日本は2年連続で選出されました。

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選定にあたり「JR東日本ダイナミックレールパス」と「JR東日本アプリ」が評価ポイントに(画像出典:JR東日本)。

 JR東日本によると選出にあたり評価されたポイントとして、利用者がオンラインで列車と宿泊施設を自由に組み合わせることを可能にした商品「JR東日本ダイナミックレールパス」の発売や、列車の走行位置、運行情報、山手線における車両ごとの混雑具合などがリアルタイムでわかるスマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」のリリースを挙げています。

「攻めのIT経営銘柄2016」にはJR東日本のほか、花王、新日鐵住金、日産自動車、東京ガス、日本郵船、日本航空、ヤフー、セコムなど20業種26社(銘柄)が選定されています。

【了】

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