東日本「最古級の私鉄」に新駅設置へ 整備に向けた動きが本格化 沿線の活性化なるか

2014年に開業した佐野のわたし駅以来の新駅。

上信電鉄の新駅設置に向けた測量調査を実施

 群馬県富岡市は2025年6月6日、上信電鉄線に計画されている新駅設置に向けた測量調査業務の一般競争入札を公告しました。

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上信電鉄の車両(画像:上信電鉄)

 上信電鉄は、高崎駅を起点に群馬県の南西部を通り、下仁田駅まで結ぶ私鉄です。前身となる上野鉄道は1897年(明治30年)の開業で、同一法人として存続する東日本最古の私鉄路線でもあります。

 新駅は、上信電鉄線の上州一ノ宮~神農原(かのはら)間に計画されています。この区間には工業団地があり、地元から新駅の要望も上がっていたといいます。

 市は2025年度予算に、上信電鉄の利用促進や交通利便性の向上を図るため、新駅設置に向けた測量調査費用として1418万円を計上しています。

 上州一ノ宮~神農原間の新駅が実現すれば、2014年に開業した「佐野のわたし駅」以来の新駅となります。

 測量調査業務の開札日は2025年6月27日を予定。履行期間は2026年2月19日までとなっています。

【地図】そこか!ココが新駅の位置です

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