「か、簡単だ……」 ワンタッチで交換できる建機の「アタッチメント」がスゴすぎた件 気分は特撮!?

2020年代に入り、補助作業員を必要とせず、オペレーターひとりで交換できる“ワンタッチ式アタッチメント”が急速に普及し始めています。どのような操作感なのでしょうか。

グリッパーがニョキっと生えるタイプも?

 また、このようなワンタッチアタッチメントは、2020年代に入り欧州で導入・検証が進められた背景があり、特にスウェーデンでは多彩な機種が登場しています。

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スチールリストのグリッパーで作業するボルボ製建機(斎藤雅道撮影)

 スウェーデンのメーカー「Steelwrist(スチールリスト)」もCSPI-EXPOに出展しており、「チルトローテーター」と呼ばれるアタッチメントを展示していました。これは、ショベルカーのアーム先端に取り付け、360度回転+左右チルトの動きが可能になる装備です。

 さらにこのチルトローテーターには、アタッチメント接続部に「インテグレーテッドグリッパー」という、モノを掴む装置が組み込まれており、たとえば掘削中に邪魔な木材を取り除いたり、掘った穴にパイプを設置したりする作業も、他の作業員を呼ばずにそのまま対応できるのです。

 担当者に話を聞いたところ、「こうしたギミックもすべて人手不足対策として開発されたものです。スウェーデンでは、大型・小型を問わず、8割以上の建機がこのようなアタッチメントを装備していると思います」と話してくれました。

 ちなみに、アタッチメントを装備したショベルカーは、どこか特撮作品の“武装交換”のようにも見え、筆者としてはちょっとテンションが上がりました。

【た、たったこれだけ!?】ワンタッチ式アタッチメントを装着するための装置(写真)

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ミリタリー、芸能、グルメ、自動車、歴史、映画、テレビ、健康ネタなどなど、女性向けコスメ以外は基本やるなんでも屋ライター。一応、得意分野はホビー、アニメ、ゲームなどのサブカルネタ。

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