斎藤雅道(ライター/編集者)の記事一覧
Writer: 斎藤雅道(ライター/編集者)
ミリタリー、芸能、グルメ、自動車、歴史、映画、テレビ、健康ネタなどなど、女性向けコスメ以外は基本やるなんでも屋ライター。一応、得意分野はホビー、アニメ、ゲームなどのサブカルネタ。
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話題の「フォークリフト仕事猫」イベント会場で試遊「ヨシ!」危険行為を忠実に再現できる!?
都内のベルサール秋葉原で2025年6月14、15日に開催されるフィギュアの展示イベント「スマイルフェス2025(スマフェス)」で、「はしる!POP UP PARADE 仕事猫」が、試遊コーナー付きで公開されます。
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史上初の原子力空母「エンタープライズ」解体へ 除籍から8年…なぜここまで時間を要しちゃったのか!?
2017年2月にアメリカ海軍から除籍された原子力空母「エンタープライズ」は、以降、2025年5月まで解体を待つ状態が続いていました。なぜ正式決定までにこれほど長い時間がかかったのでしょうか。
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えっ…静岡駅に「やたら精巧な電話できない公衆電話」がありました。なぜこんなモノが置かれているのでしょうか?
JR静岡駅の北口近くの公衆電話はほかと少し雰囲気が違います。よく見てみると真ん中の電話が模型なのです。どうしてこのようなモニュメントが設置されたのでしょうか。
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なぜ? 「異形の“ペタンコ戦車”」まさかのキットに…「日本じゃ知名度低」なのに再現された理由とは
「静岡ホビーショー2025」のホビージャパンブースでは「Sタンク」こと、スウェーデンが開発したStridsvagn 103戦車の試作模型が展示されていました。なぜこの製品をキット化するのか担当者に聞きました。
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「自律飛行のドローン100機にいきなり襲われる」本当にありえる話…世界の軍関係者も注目する戦場のハイテク技術
「DSEI Japan 2025」において、楽天がウクライナの最新イノベーションを支援する政府機関と共同ブースを設置。戦時下の国の最新技術とは、どのようなものなのでしょうか。
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川崎重工製「最強の電池」新たな使い道出現か!? 実現がNOとは言えない納得の「仰天プラン」とは
「DSEI Japan 2025」の川崎重工業ブースで、大容量ニッケル水素2次電池「ギガセル」を利用した、無人偵察機の運用プランが紹介されていました。
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戦車「レオパルト」の最新型「前のと同じじゃないですか!」→全ッ然違うぞ! ラジコンからみる旧タイプとの変更点とは
タミヤで「1/16RC ドイツ連邦軍主力戦車 レオパルト2 A7V フルオペレーションセット」が公開されました。この戦車は前に同社がRCで発売した「レオパルト2 A6」とはどの点が違うのでしょうか。
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ほとんど情報ナシの中国の“マル秘新型戦闘機”、まさかのプラモデル化! 一体どう作ったんですか…?
「第63回静岡ホビーショー」のビーバーコーポレーションのブースで、まさかの機体のキットが公開されました。中国国内で目撃された第6世代ジェット戦闘機とされる機体です。
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「潜水艦貸して…」 実は“超音速機ゼロ”の空軍以上に深刻「金欠の大国」の海軍 政権交代後の進展は? アルゼンチン
アルゼンチンは2024年4月にデンマークから中古の戦闘機F-16を購入し、空軍の「超音速戦闘機ゼロ」状態を改善しています。ただ、財政的な危機が長く続く同国には、まだゼロのものがあります。作戦行動が可能な潜水艦です。
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『紅の豚』の登場機体 実は元ネタあった!? “水上機”の世界最速レース 国の威信を賭け 大戦中の戦闘機の元になった機体も
『紅の豚』が『金曜ロードショー』で放送されます。実はこの劇中の会話で出てくる「シュナイダー・トロフィー」という大会は実在しており今から約110年前に初開催されました。