廃止続くローカル線、観光列車は救世主となるか? JR西ワースト3の木次線、新たな一手 2016.10.20 杉山淳一(鉄道ライター) 4 ツイート お気に入り tags: JR西日本, 観光列車, 路線, 鉄道 1 4 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JRローカル線、相次ぎ廃止か 北海道に続き西日本でも 「北斗星」臨時で存続か しかし期待できない大きな理由 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 近鉄のスズメバチ見納めへ 特急を全面リニューアル 災害に備え電気機関車「金太郎」の活用を検討 JR貨物 最新記事 間もなく配備か?「国産ステルス巡航ミサイル」移動中の姿を捉えた! 発射機以外の見慣れぬ車両も 1日券と通勤定期券を「無料配布」対象区間76km JR北海道の「黄色」線区で“乗車体験”実証へ ロシアの戦略爆撃機「攻撃を受け火だるまになる瞬間」公開される 40機以上に損害か 「成田空港T1のショップエリア」が変わる! 来春リニューアル完了へ…どうなる? 空港運営会社が「経営計画」公開 なんで埼玉に「三重県の機関車」が…? 珍しい私鉄どうしで「機関車カラー」入れ替え! え、昔も走ってた!? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 4件のコメント ぱやぱや 2016/10/27 at 14:14 Reply 奥出雲おろち号もいいが、在来列車のキハ120が不快。あの長い距離をロングシートでは、また乗りたいとは思わない。宍道の接続も悪い。都市間連絡はバスに敵わないなら、観光客に使い易いダイヤにしないと。 猫の鉄 2017/09/17 at 17:22 Reply スイッチバックを通らない木次線列車では意味がない。せっかく全国にも数少ないZ型のスイッチバックがあるのだからこれを生かさない手はないだろう。 ta13n0 2018/01/23 at 23:05 Reply 奥出雲おろち号の新車のためにクラウドファウンディングをやればいい。私は少なくとも1万は出す。あと、亀嵩駅は松本清張の「砂の器」の聖地なのに、最近その面影がないのは気に食わん(10年前は蕎麦屋の中全部それだった)。最近の訪問者は、こんな有名な小説も読んでないのか(あとセットで羽後亀田駅(秋田県)にも行っとけ))。 Tan5 2021/08/19 at 00:50 Reply 奥出雲おろち号が2023年に運行終了か…
奥出雲おろち号もいいが、在来列車のキハ120が不快。あの長い距離をロングシート
では、また乗りたいとは思わない。
宍道の接続も悪い。
都市間連絡はバスに敵わないなら、観光客
に使い易いダイヤにしないと。
スイッチバックを通らない木次線列車では意味がない。せっかく全国にも数少ないZ型のスイッチバックがあるのだからこれを生かさない手はないだろう。
奥出雲おろち号の新車のためにクラウドファウンディングをやればいい。私は少なくとも1万は出す。
あと、亀嵩駅は松本清張の「砂の器」の聖地なのに、最近その面影がないのは気に食わん(10年前は蕎麦屋の中全部それだった)。最近の訪問者は、こんな有名な小説も読んでないのか(あとセットで羽後亀田駅(秋田県)にも行っとけ))。
奥出雲おろち号が2023年に運行終了か…