進む札幌、敦賀、長崎への新幹線工事 最新の進捗状況 2016.10.26 乗りものニュース編集部 5 ツイート お気に入り tags: 新線, 新幹線, 鉄道, 路線 【写真】次世代新幹線「フリーゲージトレイン」試験車両 「フリーゲージトレイン」は車輪の左右間隔を変更でき、レール間の幅が異なる在来線と新幹線の両方を走行可能。九州新幹線などで導入が検討されている(2014年11月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む 1 2
ここまでしてゴリ押しされる長崎新幹線……意味がわからない。
全線フル規格にできないのなら特急で十分。
真実は知らないが、長崎新幹線は完全なる「我田引鉄」の政治路線なんですかね~?
あんな距離に新幹線なんて完全なるムダ。在来線特急と比較して短縮時間なんてゴク僅か。
長期的に見て、それと引き換えの平行在来線別会社移管の方が遥かにデメリットが大き過ぎ。
今でも新幹線完全中止で、在来線特急の強化に変更すべきの路線としか思えない。
長崎の場合、全区間を在来線の高規格新線として再整備した方が良かったと思う
途中区間の佐賀県が消極的な以上、新幹線にこだわったところで中途半端だよ
その代わり、全線にわたって標準軌で最高160km/h以上出せるよう、きちんとカネを掛ける
並行在来線問題は生じない、佐賀県にも恩恵がある、速度的に話題になる
半端な新幹線より究極の在来線の方が長崎くらいの距離なら良いと思う
スーパー特急なのか、ミニ新幹線なのか、それともスカイアクセスやほくほく線のような在来線なのか、どれを言ってるのかよく分からない。佐世保など他線区直通を考えると標準軌は無いだろう。
全線にきちんと金をかけると言っても、時短メリットが新幹線よりさらに少なく、旧線の列車減となれば、佐賀県はたぶん金を出さない。
別案としては佐賀県通らずに熊本県から長崎県へと海を渡る方(有明海横断ルート?)が、金はかかるが話は早かったのかもしれない。これ提案してたら意外と佐賀県慌てて金出したかも。
フリーケッジだけど最初に蒲蒲線作ってそちらで様子見てから、こっちに導入の方がいいと思うが、それができないならフル規格で状況によっては大分くらいまで延伸でおまけで山陽新幹線を入れるくらいの方がいいと思う。じゃないならカモメで十分な気がするが。