東急バス「ゴールデンバス」の秘密 金色のレア車両は見ると幸運に?

「見ると幸せになれる」本当のワケ

 東急バスで広報を担当する脇山さんによると、東急バス社内で「ゴールデンバス」は「ワンロマ車」と呼ばれているそうです。「ワンマン運転のロマンスシート(ふたり掛けシート)車両」という意味で、バスファンには、この呼び方のほうがなじみ深いかもしれません。ロマンスシートの仕様上、観光バス気分が味わえるとともに、背もたれが通常のものより高く、ふたり掛けで座っているとプライベート感が高く感じられる点が特徴的です。

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ふたり掛け「ロマンスシート」の、通路側シート用降車ボタンはこの位置(大西紀江撮影)。

 そのロマンスシートが数多く配置された「ゴールデンバス」は、最大42人が着座できます。同じ「エアロスター」の一般的な路線バスタイプは、全長10.75mモデルでラッシュ型のシートレイアウト(前方左右列がひとり掛け)の場合、最大23人から26人しか着座できません。つまり停留所で待っていて「ゴールデンバス」が来た場合、ほかの車両の場合よりも座れる確率が上がるのです。確かに「見る(遭遇する)とラッキー」といえるでしょう。

 東急バスお客様センターの福島さんによると、走行スケジュールは毎日の配車によって変わるそうです。また、整備のときや、貸し切りバスとして使用されているときにはお休みとなります。どうしても乗りたい場合、東急バス高津営業所へ問い合わせると教えてもらえるそうです。ただ「ゴールデンバス」はあくまで一部の愛称であるため、「渋12系統のワンロマ車」と言ったほうが話は早いかもしれません。

 新年を迎え、縁起のいいカラーリングの「ゴールデンバス」で、国道246号沿いにある上目黒氷川神社や池尻稲荷神社へ初詣に訪れてみてはいかがでしょうか。

【了】

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コメント

8件のコメント

  1. 何度か見てるが幸せになったという実感がない。

  2. 幸せになつた

  3. ロクに自分の足で取材しないでも書けるんだな。
    ゴールデンバスなんて呼称初めて聞いた。
    新横浜駅に来る東急バスはこのワンロマタイプだけ。
    頻繁にくるバスをレアって言えるのか。
    妄想だけで書いて金もらえる楽な仕事なんだな。

  4. 自分で問い合わせて営業所まで出向いて写真も撮って記事にしてるのに「ロクに自分の足で取材しない」って斬新な評価ですね。ロクに自分の目で記事読んでないんじゃないですか。

    それはさておき、新横浜みたいな郊外のことはよく分かりませんが確かにレアですよね、このバス。ゴールデンバスと呼ばれているとは知りませんでした。
    車内もなんとなく豪華に感じていましたが、実際に設備が違うと知って納得です。

  5. 昔は渋11系統(渋谷駅ー田園調布駅)は全車このタイプでした。

  6. 第二京浜を走る反01には、荏原営業所のワンロマがよく投入されてましたね。ボディーも観光タイプで記事のバスよりさらに高級感がありました。晩年は草軽交通に移籍しました。

  7. 渋11に使われてた狙いは上級市民向けの格差的なバスだった。
    金入りでちょっと豪華な内装なら国際興業のワンロマ車の方がまだレア度あるだろう。

  8. ハロー