札幌市電「ループ化」から1年 「歩道側に線路」方式は好評の一方で課題も 2017.01.09 乗りものニュース編集部 5 ツイート お気に入り tags: 新線, 札幌市交通局, 札幌市電, 路面電車, 鉄道 2015年12月に新規区間が開業し、環状運転になった札幌市電。それから1年を経過した時点での利用状況や整備効果が発表されました。 【画像】「ループ化」で時間短縮 右上の赤線約400mが新規区間。これにより中島公園通~西15丁目間では所要時間が従来よりも5分短縮された(画像出典:札幌市)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2
荷捌きは別として、路上駐車がやりにくくなったって。
言ってることおかしいんじゃない?
路上駐車なんかそもそもしちゃダメでしょうに。
荷捌きにしたって、実際走っている側からすればえらい迷惑。必要なことはわかっているが、何とかならないものか。
駐車のみでなく線路構内は停車も禁止です。
一般の車が人を降ろすのもいまは難しい。
しかし、これに主に反対してるのはタクシー業界です。以前は延伸区間から札駅まで乗せるタクシーが並んでた場所ですから。実際乗ったら文句たらたらでした。
荷捌きにしろ、タクシーの客待ちにしろ、路上に停めて理由にはならないわけで・・・
逆恨みにもほどがありますよ。
あの辺はタクシーの二重駐車で渋滞していた場所だからスッキリしてよくなったぜ