昭和初期の「名車」デハ230形が京急に里帰りへ 写真募集や引継式開催 2017.05.08 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: イベント, 京急, 車両, 鉄道 埼玉県川口市で保存・展示されているデハ230形(デハ236号車)が、京急電鉄に引き継がれることに。これを記念し、思い出写真の募集やグッズプレゼントなどが行われます。 【画像】さよならヘッドマークを掲出して走るデハ230形電車 さよなら運転ヘッドマークを掲出して走るデハ230形電車。1978年4月15日撮影(画像:京急電鉄)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 新1000形を32両新造 大師線一部区間の地下化工事も継続 京急 京急品川駅大改造、その将来の姿とは? 地下化する案も 「ウソ電」ファン歓喜!? 京急×西武だけじゃない鉄道会社のコラボ 京急の「だるま」、約32年ぶりにデビュー当時の姿に 貸切列車も企画 お風呂に「始発快特 3列にお並び下さい」 ホーム乗車位置表示をバスマットに 京急 最新記事 歴史を変えた“超ビッグ5ナンバー車” 「ステップワゴン」もうすぐ30年目 何がそんなにスゴかったのか ファッ!? フィギュアの祭典に「電動キックボード」が展示…なぜ? 実はちゃんとアニメ関係ありました! 「こんなん見たら腰抜かす!」“三重の大動脈”管理者の「凍結注意してね」周知方法が怖すぎな件…どう見てもホラー! ロシア軍施設を「滑空爆弾」で精密爆撃 敵側の得意戦法をウクライナ軍も実行 宅急便をバスで運びます!「世界遺産の町」で新たな取り組み “いろは坂渋滞”解消なるか コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント 山野聡 2017/05/08 at 12:34 Reply 川口市は、無償で、京急から、譲渡されて、教材として、展示をしたんじゃないですか、本来、川口市が、預かった、もの、ちゃんと、整備や、色褪せたら、色の、塗り変え、全て川口市が、やる事じゃないですか、あそこまで、ボロボロにして、手に終えないから、邪魔者扱い、あげくのは手に、京急に、返します。始めから、面倒みれないのなら、、京急から、もらってくるな、それと、隣の、96も、JRに、返せ、あの機関車は、川越線最後の、旅客列車を、牽引した、貴重な、機関車なんだよ。もしかしたら、復活だって、あり得ない話しでは、ないであろう。何を考えてんだ、川口市の、公園緑地課は、行政は、恥をしれ。 鍋ぞう 2017/05/10 at 16:37 以上、個人の戯事です。
川口市は、無償で、京急から、譲渡されて、教材として、展示をしたんじゃないですか、本来、川口市が、預かった、もの、ちゃんと、整備や、色褪せたら、色の、塗り変え、全て川口市が、やる事じゃないですか、あそこまで、ボロボロにして、手に終えないから、邪魔者扱い、あげくのは手に、京急に、返します。始めから、面倒みれないのなら、、京急から、もらってくるな、それと、隣の、96も、JRに、返せ、あの機関車は、川越線最後の、旅客列車を、牽引した、貴重な、機関車なんだよ。もしかしたら、復活だって、あり得ない話しでは、ないであろう。何を考えてんだ、川口市の、公園緑地課は、行政は、恥をしれ。
以上、個人の戯事です。