「青春18きっぷ」初心者にもよくわかる使い方 どうすれば便利、お得に? 2017.07.28 旅行読売 0 ツイート お気に入り tags: きっぷ, 旅, 旅行読売, 鉄道 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 青春18きっぷ 「薩摩守」に要注意 「青春18きっぷ」1日分で東京駅からどこまで行ける? 乗車19時間、たどり着く駅は… 「青春18きっぷ」2017年も春・夏・冬に発売 北海道新幹線オプション券も 珍しい赤の「青春18きっぷ」、2016年12月で発売終了 心当たりないですか? 「青春18きっぷ」よくある風景 最新記事 新幹線あれば在来線特急は不要ですよね? 思いっきり“競合する列車” 優位性は…ある! インドネシアが「日本生まれの巡視船」導入へ! 三菱造船が建造契約を締結 気になる完成時期は? 自衛隊が新型“空の眼”を導入へ 「艦上運用型」ってオスプレイ型? まさかの“ヘリ”? 伊丹空港の英語名「Osaka International Airport」から変更へ…なぜ? 新しい「空港名」は GWにJR宇都宮線の一部「運休」へ 線路切替工事で 前後区間では減便あり コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 7件のコメント 不明 ----/--/-- (不明コメント) 箱根こーちん 2017/07/27 at 16:24 若い頃は金が無かった!なんて話をよく耳にするけどね、青春=金が無いわけじゃないだろうけど?役所で書物見るに常備してある老眼鏡に自然に手を伸ばす歳になっても金銭的には未だ青春真っ直中だ! ぬこあざらし 2017/07/28 at 09:38 切実だ!というより、近い将来の自分だ恐らく・・・。 まるめぐぷう 2017/07/27 at 20:05 Reply ちなみに大昔は「のびのび切符」と呼んでいたそうです。ただし相当古い呼び方です。 LRV-T 2017/07/27 at 22:17 昭和57年の最初の時の呼び方でしたね。最初は使い勝手がいまいち分かりづらく然程売れなかったらしいです。 TCK 2017/07/27 at 21:47 Reply この記事には一部誤りがあります。払い戻しについての記載の中の「購入場所」についてですが、正しくは「発売箇所」です。この違いは、例えば新宿駅で購入した18きっぷを払い戻す場合、発売箇所であれば、新宿駅でも池袋駅でも可能ですが、購入場所であれば新宿駅でしかできないことになります。ただし、現金での購入であれば、JR西日本などの他社でも払い戻しできますが、クレジットカードで購入した場合は発売会社(上記の場合は、JR東日本)でしか対応できないので、注意が必要ということも補足しておくほうが良いかと思います。大多数の人には関係ないかもしれないですが、記事を書かれる場合は、誤解を生じないよう、正確に書いて欲しいです。 飯山満 2017/07/28 at 12:18 Reply 整備新幹線の建設に伴い、在来線が第三セクター化され、利用出来ない区間も増えた。また久しぶりに昨夏、普通列車を乗り継いで帰省したところ以前に比べてだいぶ利用者が減ってしまっている印象。JRとしては旨みが無いようだし、利用できる区間も減っていて、乗客も少なくなっている今、青春18きっぷの在り方が問われているのかも知れませんね。余談ながら、かつて中央線の上諏訪夜行で115系に揺られながら旅をしたり、青春18きっぷの旅は色々と楽しませてくれました。もう、席を確保する為に3時間も待つ、なんて事は体力的にも精神的にも出来ないでしょうねぇ・・・。 Happystar 2019/07/12 at 14:22 Reply 18きっぷは、1997年の長野行き新幹線(現・北陸新幹線)開業以前は、1日で上野ー長野間の普通列車での往復でよく使っていました。新幹線開業後は、横川ー軽井沢間がバス(510円)に、軽井沢ー篠ノ井間が第三セクターのしなの鉄道(1440円)になって全区間18きっぷが使えなくなりました。それでも、上野ー横川間が2270円、篠ノ井ー長野間が200円の合計2470円で、片道でも18きっぷ1日分の元は取れますし、復路もこの区間で使えます。また、しなの鉄道で必ず軽井沢ー篠ノ井間を往復する予定なら、「軽井沢・長野フリーきっぷ」を2350円で購入(1日のみ有効)すると、しなの鉄道の乗車券の往復(2880円)より安く途中下車も可能です。また、軽井沢ー高崎間のみ新幹線で、乗車券と自由席特急券の合計2600円(安中榛名で分割購入なら2450円)をプラスするという手もあります。
(不明コメント)
若い頃は金が無かった!なんて話をよく耳にするけどね、青春=金が無いわけじゃないだろうけど?役所で書物見るに常備してある老眼鏡に自然に手を伸ばす歳になっても金銭的には未だ青春真っ直中だ!
切実だ!というより、近い将来の自分だ恐らく・・・。
ちなみに大昔は「のびのび切符」と呼んでいたそうです。ただし相当古い呼び方です。
昭和57年の最初の時の呼び方でしたね。最初は使い勝手がいまいち分かりづらく然程売れなかったらしいです。
この記事には一部誤りがあります。払い戻しについての記載の中の「購入場所」についてですが、正しくは「発売箇所」です。この違いは、例えば新宿駅で購入した18きっぷを払い戻す場合、発売箇所であれば、新宿駅でも池袋駅でも可能ですが、購入場所であれば新宿駅でしかできないことになります。ただし、現金での購入であれば、JR西日本などの他社でも払い戻しできますが、クレジットカードで購入した場合は発売会社(上記の場合は、JR東日本)でしか対応できないので、注意が必要ということも補足しておくほうが良いかと思います。
大多数の人には関係ないかもしれないですが、記事を書かれる場合は、誤解を生じないよう、正確に書いて欲しいです。
整備新幹線の建設に伴い、在来線が第三セクター化され、利用出来ない区間も増えた。
また久しぶりに昨夏、普通列車を乗り継いで帰省したところ以前に比べてだいぶ利用者が減ってしまっている印象。
JRとしては旨みが無いようだし、利用できる区間も減っていて、乗客も少なくなっている今、青春18きっぷの在り方が問われているのかも知れませんね。
余談ながら、かつて中央線の上諏訪夜行で115系に揺られながら旅をしたり、青春18きっぷの旅は色々と楽しませてくれました。
もう、席を確保する為に3時間も待つ、なんて事は体力的にも精神的にも出来ないでしょうねぇ・・・。
18きっぷは、1997年の長野行き新幹線(現・北陸新幹線)開業以前は、1日で上野ー長野間の普通列車での往復でよく使っていました。
新幹線開業後は、横川ー軽井沢間がバス(510円)に、軽井沢ー篠ノ井間が第三セクターのしなの鉄道(1440円)になって全区間18きっぷが使えなくなりました。
それでも、上野ー横川間が2270円、篠ノ井ー長野間が200円の合計2470円で、片道でも18きっぷ1日分の元は取れますし、復路もこの区間で使えます。
また、しなの鉄道で必ず軽井沢ー篠ノ井間を往復する予定なら、「軽井沢・長野フリーきっぷ」を2350円で購入(1日のみ有効)すると、しなの鉄道の乗車券の往復(2880円)より安く途中下車も可能です。
また、軽井沢ー高崎間のみ新幹線で、乗車券と自由席特急券の合計2600円(安中榛名で分割購入なら2450円)をプラスするという手もあります。