走る美術館「現美新幹線」大宮~新潟間で初運行 旅行商品限定 JR東日本

「世界最速の芸術鑑賞」のキャッチフレーズを掲げる「現美新幹線」が、2017年10月8日に大宮~新潟間で運行。新潟県外で運転されるのは今回が初めてです。

旅行商品専用列車として運行

 JR東日本新潟支社は2017年7月27日(木)、秋の新潟観光キャンペーンとして「現美新幹線」を大宮駅(さいたま市)から新潟駅(新潟市)まで運行すると発表しました。

「現美新幹線」は、車両ごとに現代アート作品を鑑賞できる列車。通常は上越新幹線の新潟~越後湯沢間で、土休日を中心に1日3往復が運転されています。「現美新幹線」が新潟県外で運行されるのはこれが初めてです。

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「世界最速の芸術鑑賞」というキャッチフレーズを掲げる「現美新幹線」(2016年4月、恵 知仁撮影)。

 今回は旅行商品専用列車として、10月8日(日)に大宮~新潟間で片道運行されます。車両はE3系6両編成で、定員は100名。時刻は大宮9時38分発、新潟11時24分着です。

 この列車に乗車できる旅行商品のひとつ「現地発着コース」は、片道のJR券(12号車~16号車自由席)とオリジナルグッズのセット。1人から申し込みが可能で、代金は大宮~長岡間が6300円、大宮~燕三条間が6500円、大宮~新潟間が7400円です(いずれも大人のみ)。8月2日(水)14時に発売が開始されます。

 JR東日本新潟支社は「ぜひ最速の芸術鑑賞をお楽しみいただきながら、秋の新潟にお越しください」としています。

【了】

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