アジア初披露5モデルほか、BMWの東京モータショー2017出展概要(画像15枚)

BMWは10月25日から開催される「東京モーターショー2017」に、「BMWコンセプトZ4」はじめアジア初披露の5モデルなどを出展します。

四輪車、そのほかの出展モデルは…?

●「BMW M4 CS」

「BMW M4 CS」は、高性能スポーツ・カー「BMW M4」をベースに、サーキット走行性能を大幅に高めた日本全国60台限定のモデルである。サーキットにおける高い運動性能と日常走行における実用性を併せ持つ究極のドライビング・マシンである「BMW M4」から、さらなるエンジン性能の向上と車両軽量化を実施することで、究極のサーキット走行性能を提供する限定モデルとして誕生した。搭載されている3リッター直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンは、最高出力338kW、最大トルク600Nmを発揮する。この卓越したパフォーマンスにより「BMW M4 CS」はスーパー・スポーツ・カーに匹敵する走行性能を持ち、0~100km/hの発進加速タイムは4秒を切って3.9秒(ヨーロッパ測定値)である。その官能的なエンジン・サウンドは、4本出しのテールパイプ付きツイン・フロー・スポーツ・エグゾースト・システムから奏でられる。さらに、走行シーンに合わせて設定が変更可能なアダプティブMサスペンションを標準装備し、サーキット・マシンとして卓越した性能を備えている。

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「BMW M4 CS」(画像:BMW)。
「BMW M760Li」(画像:BMW)。
「BMW i8」(画像:BMW)。

●「BMW M760Li」

 BMWのフラッグシップであるBMW 7シリーズのトップ・エンド・モデル「BMW M760Li」は、極上のラグジュアリー・スポーツ・セダンに相応しい上質なデザインと、究極のダイナミズムを実現する走行性能、圧倒的にラグジュアリーな快適性を創り出す装備を搭載している。最高出力448kW、最大トルク800Nmのパフォーマンスを発揮する最新の6.6リッターV型12気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。その驚異的なパワーを余すことなく路面に伝えるインテリジェント4輪駆動システム「xDrive」との組み合わせにより、圧倒的な動力性能を実現した。エクステリアにはMエアロ・ダイナミクス・パッケージを身にまとい、セリウム・グレーのマット塗装が施された専用20インチMライト・アロイ・ホイール・スタイリング760Mを装備するなど、高性能ラグジュアリー・スポーツ・セダンに相応しい卓越した存在感を主張している。

●「BMW M2 クーペ」

「BMW M2 クーペ」は、そのコンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ新開発の直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、セグメント唯一の後輪駆動と約50:50の理想的な前後重量配分により、俊敏なハンドリングと卓越したロード・ホールディング性能を発揮する。さらに、BMW 2シリーズ クーペの通常モデルから前後のトレッドとフェンダー・パネルを拡張した専用ボディを採用する等、BMW Mモデルらしいパワフルなスタイリングを形成している。また、優れた剛性とバネ下重量の軽量化を実現した専用サスペンション・システム、あらゆる走行状況下で最大限のトラクションを確保するアクティブMディファレンシャルなど、サーキットでの究極のドライビング・ダイナミクスと日常走行における優れた実用性を両立している。

●「BMW X6 M」

「BMW X6 M」は、BMWの高性能モデルを手掛けるBMW M社による初の4輪駆動モデル「スポーツ・アクティビティ・クーペ」として登場して以来、その圧倒的な運動性能と、クーペ特有の優美で個性的な外観デザインで存在感を放っている。BMWの4輪駆動モデル史上最もパワフルな、最高出力575馬力を発生する新型V型8気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、わずか4.2秒で100km/hまで加速する圧倒的な動力性能を実現(ヨーロッパ仕様車)。さらに、BMW Mモデルならではの走りを支える8速トランスミッションや、いかなる路面状況においても卓越した運動性能を発揮するインテリジェント4輪駆動システム「xDrive(エックスドライブ)」を採用。4輪駆動の長所である走行安定性を活かしながら、リヤにより大きな駆動力が配分されるように設定され、Mモデルらしいダイナミックな走りも可能にしているなど、BMW Mが誇る数々の革新的なテクノロジーにより究極のドライビング・ダイナミクスを提供する。

●「BMW i3」

「BMW i3」はBMW iより発売された100%電気自動車であり、「大都市における持続可能なモビリティ」として設計から販売まで、一貫して持続可能なモビリティであるための革命的な手法を採用している。大容量のリチウムイオン・バッテリーを搭載しており、いち充電走行距離は390km、さらに647ccの発電用エンジンを備えたレンジ・エクステンダーを装備すると走行中にエンジンが電力を発電するため航続可能距離が更に121km延長可能で、合計で511kmの走行が可能(JC08テスト・モードにおける試験値を元に算出)。一方で、CFRPをボディの基本骨格に採用し、大容量のバッテリー重量を相殺する徹底的な軽量化を実施している。そして、モデルのコンセプトに相応しく、未来志向の全く新しいボディ・デザインに、インテリアにはリサイクル可能な再生材を随所に使用することで、持続可能なモビリティとしての個性と親しみやすさを両立させたモデルとなっている。

●「BMW i8」

「BMW i8」は、スポーツ・カーでありながらコンパクト・カー並みの燃費性能と低排出ガスを実現したプラグイン・ハイブリッド・テクノロジー「eDrive(イードライブ)」や、CFRPをボディの基本骨格に採用するなど、最も革新的なプレミアム・スポーツ・カーである。フロントに電気モーター、リヤには直列3気筒BMW ツインパワー・ターボ・ガソリンエンジンを搭載している。これにより、「BMW i8」は発進から100km/hまでをわずか4.4秒で加速し、スポーツ・カーに相応しい動力性能を実現しつつ、ハイブリッド燃料消費率19.4km/lを達成している。今回展示する「Protonic Frozen Yellow(プロトニック・フローズン・イエロー)」は、クールな印象のマット・カラー「BMW Individualプロトニック・フローズン・イエロー」の専用ボディ・カラーと、マット加工された20インチ アロイ・ホイールとの組み合わせにより、圧倒的な存在感を放つ。さらに、LEDヘッドライトの2倍もの照射距離を実現した次世代のライト技術「BMWレーザー・ライト」を標準装備とし、フロント・フェイスからも「BMW i8」の革新性が強く印象付けられる。インテリアは、ブラックを基調としながらイエローのアクセントを随所に取り入れ、特別なモデルであることを演出している。

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【東京モーターショー2017】メーカー各社、注目の出展内容は?

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