機内食で「スープストックトーキョー」とコラボ JAL「AIRシリーズ」第26弾で

JALが機内食「AIRシリーズ」第26弾として、スープ専門店チェーン「スープストックトーキョー」とコラボレーションします。

対象はプレミアムエコノミークラスとエコノミークラス

 JAL(日本航空)が2017年12月1日(金)から2018年2月28日(水)まで、機内食「AIRシリーズ」第26弾として、スープ専門店チェーン「スープストックトーキョー」とコラボレーションします。

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機内食として提供される「温野菜と鶏肉のマッシュルームスープ」のイメージ(画像:JAL)。

「スープストックトーキョー」とのコラボレーションは4回目。今回は、JAL機内食オリジナルメニューの「温野菜と鶏肉のマッシュルームスープ」を提供します。

 対象はヨーロッパ線やオーストラリア線、東南アジア線のプレミアムエコノミークラスとエコノミークラスで、いずれの路線も、到着前の2食目の食事として提供。「温野菜と鶏肉のマッシュルームスープ」のほか、「ジェノベーゼのショートパスタ」と「石窯パン」「黄桃とヨーグルトのデザート」も付きます。

 JALは「たくさんのマッシュルームをじっくりとソテーして、旨味を濃縮した『スープストックトーキョー』の食べるスープをJALの機内でお楽しみください」としています。

【了】

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コメント

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1件のコメント

  1. 機内食がとてもリッチで、いいですね!