〈PR〉教えて鉄道旅の達人! 九州の旅、どのコースがいいですか?

各地を走る個性的な列車、自然や歴史、そして食など、様々な魅力がある九州。旅行するなら、どのプランがオススメでしょうか。JR九州 東京支社が意見を求めています。

九州の旅、私はいろいろ悩みます

 JR九州の列車は個性的です。各地に「D&S(デザイン&ストーリー)列車」(いわゆる観光列車)が走るほか、九州の素材が生かされた“和風新幹線”800系や、本革シートが並ぶ885系特急形電車など、一般列車まで特徴的。これまで何度か、鉄道に興味がない人とJR九州の一般列車に乗ったことがありますが、みなリアクションが「なにこの電車! 面白い!」なので、そのたび“ドヤ顔”しています。もちろん、私(恵 知仁:鉄道ライター)がなにもスゴくないのは、いうまでもございません。

180322 pr kyushu 01
色とりどり、様々な個性を持った列車が活躍する九州。

 現在ではそうした「楽しい列車」がJR九州の代名詞のようでもありますが、同社が1987(昭和62)年に発足してから次々に登場したこれまでにない印象的な列車たちに、国鉄の分割民営化を少年時代に体験した私は、とてもワクワクさせられたものです。1995(平成7)年にSFチックな883系特急形電車(ソニック)が登場したときは、それに乗る&撮るために埼玉から大分まで行きました。

3つのうち、どれが良いですか?

 九州へ行くたび、そうした個性的な列車たちのどれに乗ろうか、悩みます。しかも九州は、観光地的なものから秘湯まで温泉のバリエーションが豊かで、食も肉系に海の幸、B級グルメなど選び放題、さらに悩みます。くわえて、お酒の面でもパラダイス。個人的にいよいよ悩みます。地域に歴史があり、観光地も多数。今年2018年はNHKの大河ドラマが『西郷どん』と、“旬”でもあります。

180322 pr kyushu 02
特急「A列車で行こう」に用意されているバーカウンター。D&S列車はデザインのほか、充実したサービスも特徴。

 そんな悩ましい九州の鉄道旅。どんなコースがオススメか、JR九州 東京支社が意見を求めています。

●「私はよくばり、だから九州キャンペーン」(JR九州 東京支社)

 JR九州 東京支社は今回、『西郷どん』で熱い「鹿児島」を中心に、3つのモデルコースを製作。皆さんはそれぞれ、どう思うでしょうか。投票者には抽選で、そのモデルコースの旅行などがプレゼントされます。

[モデルコースA]列車に乗って海・山・川を楽しむ! 鹿児島・熊本2泊3日

《1日目》JR日本最南端の駅へ

180322 pr kyushu 03
開聞岳に見守られたJR日本最南端の駅、指宿枕崎線 西大山駅。

出発地

鹿児島中央駅:駅の観覧車「アミュラン」/鹿児島の味を楽しめる「みやげ横丁」

特急「指宿のたまて箱」(D&S列車):車内販売「いぶたまプリン」

指宿駅

西大山駅:JR日本最南端の駅

鹿児島中央駅

鹿児島市内:泊

・鉄道ライター 恵 知仁の思い出
西大山駅は「情景」がいいです。サツマイモ畑などが広がる静かで平らな大地に、別名「薩摩富士」のとおり、スッとそびえ立つ開聞岳。しばらくボンヤリ眺めていると、「タタン、タタン」と近づいてきた列車の音。

《2日目》日本三大車窓

180322 pr kyushu 04
肥薩線 大隅横川駅の柱に残された機銃掃射の跡。

鹿児島中央駅

特急「はやとの風」(D&S列車):錦江湾と桜島の車窓/明治時代の駅舎

吉松駅

普通「しんぺい」(D&S列車):日本三大車窓

人吉駅

快速「SL人吉」(D&S列車):並走する球磨川の流れを展望車から

熊本駅

熊本市内:泊

・鉄道ライター 恵 知仁の思い出
かつて吉松駅から「しんぺい」に乗ったとき、途中の真幸駅で、地元の方々から珍しいお見送りを受けました。真幸駅は、ジグザグに走って坂を上り下りするスイッチバック構造。同駅を発車した人吉方面行き列車はまもなく、スイッチバックで進行方向を変えて真幸駅側に戻り、同駅のホームを見下ろすようにして山を登っていきます。そのため真幸駅発車時と、進行方向を変えて戻ってきたとき、合わせて2回もお見送りを受けたのです。数少ないスイッチバック構造の駅ならではの体験でした。

《3日目》駅ビルも「観光地」な博多駅

180322 pr kyushu 05
九州新幹線の800系。東海道・山陽新幹線の700系がベースだが、内外装とも大きく異なる。

熊本市内観光:熊本城や城彩苑など

熊本駅

九州新幹線

博多駅:博多駅ビル「鉄道神社」「つばめ電車」「展望テラス」

帰着地

・鉄道ライター 恵 知仁の思い出
800系とN700系、2種類の車両が使われている九州新幹線。それぞれ異なる個性があるほか、800系は編成や車両ごとにも違う特徴を持っているので、これを満喫すべく、途中駅で一度降り後続列車に乗り換えて、複数の新幹線車両を楽しんだことがあります。改札を出なければ、特急料金は通算です。

[モデルコースB]極上グルメと大自然満喫の旅! 鹿児島・宮崎2泊3日

《1日目》2018年の「旬」

180322 pr kyushu 06
「維新の三傑」大久保利通の像と鹿児島中央駅の観覧車「アミュラン」。

出発地

鹿児島市内:駅の観覧車「アミュラン」

昼食:黒豚とんかつ

西郷どん 大河ドラマ館

維新ふるさと館

鹿児島市内:泊

・鉄道ライター 恵 知仁(埼玉出身)の思い出
鹿児島市内で宿泊した際、スーパーに行くと「鶏のたたき」が大量に販売されており、食文化の違いを実感したことがあります。芋焼酎とともに、おいしくいただきました。旅先のスーパーは面白いです。

《2日目》西郷どんのような桜島

180322 pr kyushu 07
日豊本線の普通列車から眺めた、まるで絵画のような錦江湾と桜島。

鹿児島市内

鹿児島中央駅

特急「きりしま」:車窓に広がる錦江湾と桜島

宮崎駅

昼食:チキン南蛮

青島神社:山幸彦と海幸彦の神話や縁結びで知られる神社

鬼の洗濯板:まるで洗濯板のような海岸の奇岩で、国の天然記念物

ボタニックガーデン青島:南国・宮崎らしさが楽しめる植物園

宮崎市内:泊

・鉄道ライター 恵 知仁の思い出
特急「きりしま」が走る日豊本線からの桜島は、さえぎるものがない湾のむこう、数kmの場所へ雄大に鎮座。その迫力は、勝手なイメージですけども、「薩摩」や「西郷隆盛」に通じるところがないでしょうか。

《3日目》南国宮崎

180322 pr kyushu 08
日本神話の山幸彦と海幸彦に由来する特急「海幸山幸」。内外装に木材が活用されている。

宮崎駅

特急「海幸山幸」(D&S列車):「鬼の洗濯岩」も見える日向灘の車窓

南郷駅

周遊バス「日南めぐり号」

昼食:道の駅めいつ「日南一本釣りカツオ炙り重」

マリンビューワーなんごう:窓越しに海中のサンゴや熱帯魚が見える水中観光船

南郷駅

特急「海幸山幸」(D&S列車)

南宮崎駅

帰着地

・鉄道ライター 恵 知仁の思い出
宮崎駅には「椎茸めし」という、歴史の長い駅弁があります。正直、子どものころは「なぜ駅弁で牛肉やカニでなく椎茸なのか」と思っていたのですが、いまや、肉厚の椎茸からにじみ出る味わいがたまりません。大人になりました。

[モデルコースC]自然に癒され歴史に触れるおとな旅! 天草・鹿児島2泊3日

《1日目》癒しの旅

180322 pr kyushu 09
壁が金箔になっている九州新幹線800系。

出発地

博多駅

九州新幹線:客室前後方向の壁が金箔の車両も

熊本駅

特急「A列車で行こう」(D&S列車):ジャズを聴きながらの列車旅

三角駅

天草宝島ライン「シークルーズ」:イルカウォッチングの船もあり

本渡港

天草市内:泊

・鉄道ライター 恵 知仁の思い出
初めて三角駅で降りたとき、駅前のフェリーターミナルが三角形だったのに驚いた少年時代。それはさておき三角線の車窓からは、砂干潟の曲線美で知られる御輿来海岸(おこしきかいがん)や、有明海越しの雲仙が眺められます。ちなみに「三角駅」「三角線」の読みは「みすみ」です。

《2日目》おとなだけど、ラストはむじゃきに?

180322 pr kyushu 10
車内でジャズの名曲「A列車で行こう」がBGMとして流れる特急「A列車で行こう」。

天草市内

本渡港

天草宝島ライン「シークルーズ」

三角駅:教会の多い天草への入口らしい南蛮風の駅舎

特急「A列車で行こう」(D&S列車):車内にバーカウンターがあり、特産のデコポンシロップを使ったハイボールなどを提供

熊本駅

九州新幹線:車内販売限定「さくら咲く弁当」も

鹿児島中央駅

天文館散策:「天文館むじゃき」の白熊(氷菓)

鹿児島市内:泊

・鉄道ライター 恵 知仁の思い出
九州新幹線の800系で、特に必要もなく、手を洗いに行ったことがあります。その洗面台にある「縄のれん」をくぐりたかったからです。「車内探検」が楽しいのも、JR九州の列車の特徴でしょう。

《3日目》砂をかけられる気持ち良さ

180322 pr kyushu 11
『浦島太郎』の玉手箱のように“煙”がでる特急「指宿のたまて箱」。

鹿児島市内

仙巌園:17世紀に築かれた島津家の別邸で国の名勝

西郷どん 大河ドラマ館

鹿児島中央駅

特急「指宿のたまて箱」(D&S列車)

指宿駅

昼食:黒豚と郷土料理 青葉の「黒豚軟骨のチゲ鍋」

いぶすき西郷どん館

指宿温泉:砂むし会館「砂楽」で砂に埋まって温泉入浴

快速「なのはな」

鹿児島中央駅

帰着地

・鉄道ライター 恵 知仁の思い出
指宿駅で自転車を借り、「砂楽」で“砂の温泉”を楽しんだのち、ふたたび自転車で駅へ戻ったときの風の心地よさ、列車に乗ってプシュっとあけた缶ビールの旨さ、忘れられません。

どのコースが良かったか、教えてください!

180322 pr kyushu 12
博多駅ビル「JR博多シティ」の屋上にある「鉄道神社」。

 これらJR九州 東京支社によるモデルコースA、B、Cのうち、「行ってみたい!」と思うのはどれでしょうか。同支社のウェブサイトにある申込みフォームから必要事項を添えて応募すると、ペア1組にそのモデルコースの旅行がプレゼントされます。またダブルチャンスで、抽選で30名にJR九州オリジナルグッズが当選。募集期間は2018年5月31日(木)まで、結果発表は6月下旬の予定です。

●応募はコチラから!(JR九州 東京支社)

【了】

この記事の写真一覧

最新記事