旅行の記事一覧
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みんな撮り鉄!? 鼻先を列車が走る「驚愕スポット」行ってみた! SNS普及によるトラブルも
ベトナムには、数十cmの眼前を鉄道車両が通過する「トレイン・ストリート」と呼ばれる場所があります。そこは、いわゆる“映える”写真が撮れると話題になった観光地で、ゆえにオーバーツーリズム問題も含んでいました。
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街中の湖に米軍爆撃機の名前なぜ!? 傍らには同名のカフェも 現地へ行ったら衝撃の光景が
ベトナムの首都ハノイには「B-52湖」なる場所があります。まるで団地の棟番号のようですが、由来はなんと米空軍の戦略爆撃機だとか。なぜそのような名称なのか、現地へ行ったら驚きの光景が広がっていました。
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そのホテルで生き延びられますか? 海外「火事から身を守るホテル選び」術とは タイで日本人も犠牲になった“見た目キレイ”な建物
タイのバンコクでホテル火災が発生し、日本人も犠牲になりました。海外では日本よりはるかに、宿泊施設が火災リスクと隣り合わせの場合も。火事から身を守るホテルを選ぶうえで、事前にできることがあります。
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ANA新就航地へ『テルマエ・ロマエ』しに行ったら”驚愕の施設”がありました。 「日本じゃありえない」スパ施設の全容とは
ANAが就航したイタリア・ミラノには、日本にはないユニークな設備がある公衆浴場があります。どのようなものなのでしょうか。今回、実際に行ってみました。
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「ドイツ旅行のコスパ最強ホテル」実は東横INN!? 実際に泊まったら「日本人には最強仕様」…でも違いも?
「日本一の客室数を有するホテルチェーン」といわれる「東横INN」。同ホテルは日本から遠く離れたドイツにも存在します。日本人がドイツを旅行する際、「ドイツの東横INN」は、宿泊先として”最高の選択肢のひとつ”かもしれません。
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「約1.7万円で列島縦断3300km」ついに可能に 「新・青春18きっぷ」の本丸“5日用”でここまで行ける!こうするとラク!
5日間連続使用となった「青春18きっぷ」。ルール変更の厳しさを嘆く声も聞かれますが、それではこの5日間を乗り尽くすと、どんな旅ができるでしょうか。長距離移動だけではない、賢く旅するプランニングのワザをお伝えします。
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超巨大輸送機で「かくれんぼしよ♪」ほのぼの風景に軍用機ズラリの異様「軍用機公園」ができたワケ
“軍用機がズラリと並んだ公園”が台湾に存在します。迫力の実機を前に、地元の人々が普通に思い思いの時を過ごすという、ちょっとシュールな光景。なぜこの地に軍用機が集められたのでしょうか。
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ホームじゃなくて“線路がベンチ”に!? 大胆すぎる旧駅の活用法 なぜか演歌が聞こえてくる台湾の「ミニ東京駅」とは?
台湾中部の最大都市「台中」。その玄関口である台中駅では、2016年に完了した高架化以前の駅舎や構造物の一部が、現在でも遺されています。その根底にあるのは「モノを大切にする」という考えだけではないようです。