スーパーカブの記事一覧
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原付で「ホンダの生い立ち」再現?「カブ主」大集合で“知られざる故事”に出会いました
毎年恒例の「カフェカブミーティング in 青山」が今年も開かれました。全国から多数の個性的な「カブ」が集まるこのイベント、今回は10月20日にエントリーしたマシンの中から一際輝いていたマシンを紹介します。
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カブシリーズ“不遇の名車”新型が完璧すぎる!? 25年乗った私が、どうも購入に踏み出せない理由
ホンダの歴史的なレジャーバイクのなかでも、日本で短命ながら海外で長く愛されたのが「ハンターカブ」ことCT110。今ではCT125として復活を果たしましたが、昔のモデルとは何かが違うようです。
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中高年ライダーなぜ「スーパーカブ」にハマる? “自分の娘”見るかのよう「釣り好きにとっての鮒」の意味とは
2024年8月に山梨県北杜市でメディアミックス作品『スーパーカブ』のイベントが開催されました。この作品は、タイトル通り原付の「スーパーカブ」がハナシの中心。そこで、ファンに愛車と作品の魅力について語ってもらいました。
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蕎麦屋バイクの「出前機」本当にスゴいのか? フードデリバリー配達員が使ってみた結果
スーパーカブと出前機の組み合わせは、蕎麦屋や寿司屋の「出前」には欠かせない存在です。そんな出前機、実はフードデリバリーの配達用にも適しているのです。
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南アルプスの麓に「スーパーカブ」大集結なぜ!?「聖地巡礼」で判明 ライダー“あるある”の場面も
山梨県北杜市で2024年8月4日、ホンダの傑作バイク「カブ」が大集結するイベントが開催されました。実は、同車を中心に描かれたメディア作品に関するイベントなのですが、現地に行ったら人気の秘密を窺い知ることができました。
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「原付二種、なかでもカブ一択!」フードデリバリー配達員が断言するワケ 数少ないデメリットも
ウーバーイーツをはじめとしたフードデリバリー配達員の多くが使用する原付二種。その中でも愛用車が多いのはスーパーカブです。では、なぜカブがそこまで愛されるのでしょうか。実際に所有する筆者の意見とは。
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すでに全国で2万台!「郵便バイク」EVになった感想は? 現場職員が本音を吐いた
ホンダ「スーパーカブ」シリーズとともに日本郵便が配達用に使用しているのが、電動スクーターの「BENLY e:PRO」です。果たして現場で働く人の評価はどうなのでしょうか。郵便局員に話を聞いてみました。
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50ccスクーターが消滅ってホント!? 圧倒的人気もなぜ?「原付一種」免許の行方は
排ガス規制の強化に伴い、2025年11月以降、エンジン排気量50ccの原付の国内生産が終了する見通しです。ただ、愛用者がかなりいることから国は代替案を考えている模様。新基準ではどうなるのでしょうか。