いすゞも約20年ぶりデザイン刷新! 大型観光バス新型「ガーラ」ついに発売 “2階だけ仕様”も復活
いすゞの大型観光バスの新型「ガーラ」が発売されました。
新型「ガーラ」発売
いすゞ自動車は2026年6月9日、大型観光バスの新型「ガーラ」を発売しました。
「ガーラ」は日野といすゞの合弁会社ジェイ・バスで製造される日野「セレガ」の兄弟車です。先月に発売した新型セレガに引き続き、ガーラもフルモデルチェンジとなりました。
新型セレガと同じく、エクステリアは約20年ぶりに刷新。空力性能の向上を図り、後部に「ひさし」のような出っ張りを設けリアスポイラーの役割を果たすデザインもセレガと共通しますが、フロントマスクのほか前面からボディ側面へ伸びるラインなど、セレガと異なる部分もあります。
新型ガーラで強調されているのが、人材確保の課題などへの対応です。出会い頭警報や左折巻き込み警報、車線変更警報、標識認識機能を新たに採用するなど、ドライバーへの安全運転支援と先進安全機能を強化したといいます。また、パワートレインもセレガと同じく、A09Cエンジン12速AMT(セミオートマチックトランスミッションの一種)に統合しています。
一方、一時的に廃盤となっていたスーパーハイデッカー仕様が、今回復活となります。2階建てバスと通常のハイデッカー仕様との中間的な高さから「2階だけバス」などとも呼ばれる仕様です。東京地区の希望小売価格(税込み)は通常のハイデッカー仕様が5060万円、スーパーハイデッカー仕様が5658万9500円となっています。





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