ニューシャトルの記事一覧
-
-
「座席鉄」が選ぶ乗り心地◎な鉄道車両シート5選 普通車でG車並み 秀逸ロングシートも
鉄道車両の座席、座り心地がよいと嬉しいものです。ロングシートやクロスシートなど、目的や用途によって最適なデザインがなされますが、その中でもかけ心地がよいと思う座席を5つ、独断で選んでみました。
-
駅の発車メロディなぜ誕生 名門吹奏楽部からアイドルのピアノ演奏まで
鉄道駅のホームで列車の入線時や発車時に流れるメロディの多くは電子音ですが、なかには実際のオーケストラなどの生楽器演奏を収録して流している駅も。サウンドが重厚すぎるがゆえに、逆に「耳障り」とされてしまったケースもあります。
-
-
「鉄道博物館新館オープン記念往復乗車券」発売 大宮から1往復 ニューシャトル
埼玉県内を走る新交通システム「ニューシャトル」が、大宮~鉄道博物館間を1往復できる「鉄道博物館新館オープン記念往復乗車券」を発売します。
-
記念に持ち帰れる「大宮・鉄道博物館往復記念乗車券」発売 ニューシャトル
ニューシャトルが、2017年の夏休み期間限定で、お土産として持ち帰ってもらうことを前提にした「大宮・鉄道博物館往復記念乗車券」を発売します。
-
気仙沼線・大船渡線BRTが「グッドデザイン ベスト100」を受賞
JR東日本の「気仙沼線/大船渡線BRT」が2016年度グッドデザイン賞の「グッドデザイン ベスト100」を受賞。また、「現美新幹線」も「グッドデザイン賞」に選ばれました。
-
「かぶりつき」窓にシースルー画面 ニューシャトル新車で実証実験開始
埼玉県内を走る新交通システム「ニューシャトル」の車両において、運転室と客室を隔てるドア窓に「シースルーディスプレイ」が設置され、2016年7月16日から実証実験が行われます。
-
ニューシャトル新車3編成目、6月14日デビュー 開業時車両の置き換え終了
2016年6月14日、埼玉県内を走る新交通システム「ニューシャトル」に、2020系電車の3編成目である「23編成」がデビューします。
-
新幹線のとなり走るニューシャトル 1983年開業時の車両、6月引退へ
埼玉県内を走る新交通システム「ニューシャトル」で、開業以来使用されてきた1000系電車が6月に引退。“ラストラン”イベントや記念の「フリー乗車券」が発売されます。