ノースロップ・グラマンの記事一覧
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機密のカタマリ 空自の最新鋭「空飛ぶレーダー」は“トイレ付き”確定!←なんで今までなかったの…?
自衛隊が運用する最新の早期警戒機E-2D「ホークアイ」。かねて“トイレとギャレーがある”と言われていましたが、初めてメーカーから明かされました。当たり前では、と思うかもしれませんが、この機種では決して当たり前ではなかったのです。
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米空軍に4機だけ! 激レア機「空飛ぶWi-Fi」の役割とは? どう見ても民間機じゃん!
航空自衛隊のF-35A戦闘やE-2D早期警戒機、KC-46空中給油・輸送機などが初参加した多国間演習「コープノース25」に、米空軍の激レア機が参加していました。一見すると民間機のようですが、かなり重要な役割が付与されている模様です。
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『トップガン』の重要シーン→実はF-14戦闘機の“2つの弱点”を再現!? 結構マズい「あるある」だった件
映画『トップガン』のワンシーンで描かれた「F-14の墜落」。このシーンは、実はF-14初期型で多く発生していたトラブルを示したものとなっています。どのようなものなのでしょうか。
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「新理論で戦闘機作るぞ」→米空軍「いらん」→まさかの大逆転! 『トップガン』に出た戦闘機誕生経緯
アメリカ海軍などで採用され、映画『トップガン マーヴェリック』でも登場するF/A-18「ホーネット」戦闘機はどのように生み出されたのでしょうか。その経緯は、ほかの戦闘機とは少々異なるものでした。
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命知らず!?『トップガン』のギリギリ低空飛行を空母で強行… 戦闘機パイロットの“伝説”
映画『トップガン』で一躍有名になった名機F-14「トムキャット」。この機体を駆って映画さながらのアクロバット飛行を記録に残した人物がいます。その名はスノッドグラス。彼になぜそのような飛行ができたのか話を聞きました。
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「ドローンはレーザーで撃ちまくれ!」そう簡単じゃない!? “コスパ兵器”時代に日本メーカーが活きる道とは? 【後編】
海外への輸出拡大を目指す日本の防衛産業にとって、これまでとは異なる形で装備品を作り上げる仕組みの構築は喫緊の課題です。米国企業との提携により課題を乗り越えようとしている三菱電機の取り組みを取材しました。
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日本の装備品なぜ輸出ふるわない?「まず考えられるのは…」日本メーカーが米企業と組んで学んだ“決定的な違い” 【中編】
海外への輸出拡大を目指す日本の防衛産業にとって、これまでとは異なる形で装備品を作り上げる仕組みの構築は喫緊の課題です。これに関して、米国企業との提携によりそれを乗り越えようとしている三菱電機の取り組みを取材しました。
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