ハセガワの記事一覧
-
魚河岸の顔「ターレットトラック」のナゾ 実は名前すら曖昧? 何度もプラモ化されてきた“魅力”
魚市場や動物園などで使われる「ターレットトラック」と呼ばれる小型車両は、これまで何度もプラモデル化されています。その魅力はどこにあるのか紐解いてくと、実は名前すら曖昧な、不思議な存在であることが分かってきました。
-
「積んどくモデラー」の楽しみ方 プラモ買っても作らない派がグッとくるポイントとは
プラモデルを作らずに、箱を積んでおくだけという「積んどくモデラー」。彼らはどうプラモデルを楽しむのでしょうか。“積んどく派”がグッときそうな演出がなされた南極観測船「宗谷」の新型プラモデルから、楽しみ方を探ります。
-
戦車プラモのスケールでなぜ「建機・農機」? 変わり種「1/35振動ローラ車」が物語る歴史
飛行機のプラモデルで知られる模型メーカー、ハセガワの一風変わった商品が、トラクターやコンバインなどの建機・農機シリーズです。しかもそのスケールは、昔から戦車模型の定番である1/35。どういうことなのでしょうか。
1 / 1