東武鉄道の記事一覧
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【レア】東武東上線の9000型電車が東武本線へ!
普段、東武東上線で活躍している東武9000型が車両検査のため、南栗橋車両管区へ輸送されました。東武の路線は東上線と本線はそれぞれ独立しているため、東上線の9000型が本線に顔を出すのは珍しいことです。
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【三ヶ尻線】まもなく廃線になる貨物線を通る甲種輸送列車
武川〜熊谷貨物ターミナルを結ぶ秩父鉄道三ヶ尻線のうち、三ヶ尻〜熊谷貨物ターミナルがまもなく廃線になります。今回は三ヶ尻線経由の最後の甲種輸送、東武「リバティ」500系の様子を撮影してきました。
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【廃線】完全制覇! 東武「熊谷線」跡
フォトライター・栗原さんとともに「熊谷線」の跡をめぐる動画の後半戦! 熊谷駅を出発し上熊谷駅の先までたどった我々は、その先の熊谷線大幡駅跡と妻沼(めぬま)駅跡へ、さらに先の「未成線」跡へと歩みを進めます。
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【廃線】遺構モリモリ東武鉄道「熊谷線」 廃線跡めぐり!
今回はフォトライター 栗原 景さん解説のもと、東武鉄道の廃線「熊谷線」を紹介! 戦時中に中島飛行機(現:SUBARU)の工場へ人員郵送や資材搬入を目的に造られた路線です。わずか10.1kmをつなぐ路線には遺構が盛りだくさん!
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鉄道の東武 西武 南武…「北」は? 実は2年弱あった「北武線」いま走っているのは…
関東の大手私鉄に「東武鉄道」「西武鉄道」があり、JR東日本には「南武線」があります。いずれも旧武蔵国の東側、西側、南側がおおよその展開地域です。では北側には「北武鉄道」や「北武線」は存在したのでしょうか。
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石炭貨物輸送の終了で一部廃止 秩父鉄道三ヶ尻線 東武の車両も通った貨物線
秩父鉄道三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻駅間が廃止になります。石炭貨物輸送などに使われた路線ですが、どんな経緯で作られ、どんな理由で廃止されるのでしょうか。東武鉄道の新車もここを通りました。
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北海道を駆けた「ドリームカー」夜行列車の薫り漂うその車内へ!東武「SL大樹」で復活
JR北海道の夜行急行列車「まりも」「はまなす」で使われてきた14系客車「ドリームカー」が、東武鉄道鬼怒川線の「SL大樹」で復活。車内に入ると、昭和から平成へ駆け抜けた車両らしい、懐かしい薫りが漂ってきました。
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入場券にもある定期券、誰がどんな目的で使っている? 背景にある駅の「構造」
定期券には列車に乗るための「定期乗車券」だけでなく、駅改札内のコンコースやホームに入るための「定期入場券」もあります。定期入場券の購入費を補助する自治体もありますが、どのような目的で購入されるのでしょうか。
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