紀勢本線の記事一覧
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引退進む「国鉄型」通勤電車、どこに行けば会える? 各地で「最後」の活躍続く
大阪環状線から国鉄型の通勤電車が引退。ほかのJR線でも国鉄型の通勤電車はほとんど見かけなくなりました。しかし、いまも一部の路線で「昭和レトロ」の懐かしい雰囲気が漂う国鉄型の通勤電車が健在。どこに行けば会えるのでしょうか。
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特急「紀勢本線全通60周年号」7月に3本運転! 景勝地で減速運転、乗車証明書配布
JR東海が、紀勢本線の全線開通60周年記念企画を開催。特急「紀勢本線全通60周年号」を名古屋~熊野市・新宮間で運転します。熊野市駅では記念セレモニーを開催予定です。
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【国鉄105系の現況】100両を割り込んだ車両群の配置と運用(写真16枚)
プレミアム
ここまでは105系登場のいきさつや主な活躍の軌跡、各形式と各番台の形態などを紹介しました。最後はJR西日本に100両弱残る105系を、所属区所別にご紹介します。
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【国鉄105系の現況】新造と改造、多種多彩な形式と番台を見る
プレミアム
105系は最初から105系として新造された車両のほか、103系を改造して105系に編入した車両も。とくに改造車は種車の車種によって車体の構造や前面のデザインも大きく異なります。多種多彩な車両群を構成している105系の各形式と各番台を解説します。
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【国鉄105系の現況】電化ローカル線で活躍する「1M」通勤電車の歴史
プレミアム
国鉄が旧性能電車の置き換え用として電化ローカル線向けに開発した105系電車。最初のデビューからまもなく40年になろうとしている通勤電車の、これまでの経緯や特徴を紹介します。
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和歌山線・桜井線に227系電車導入 国鉄型電車を置き換え JR西日本
JR西日本が、和歌山線、桜井線、紀勢本線を走る105系・117系電車の置き換えとして、227系電車を導入します。「車載型IC改札機」の使用も開始する予定です。
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JR紀勢本線の和歌山~和歌山市駅が「ICOCA」エリアに 南海との改札分離も
2017年7月15日、JR紀勢本線の和歌山~和歌山市間が「ICOCA」エリアに。また、和歌山市駅で南海電鉄とJR西日本の改札が分離されます。
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紀勢本線の和歌山~和歌山市間でICカードが利用可能に JR西日本
JR西日本が、紀勢本線の和歌山~和歌山市間にICカードサービスを導入へ。あわせて和歌山市駅を接続駅とする南海電鉄とのIC連絡定期券も発売します。