路線バスの記事一覧
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「ちょっと変わった路線バス車両」5選 頭や扉に特徴 レトロな最新式 日本唯一のバス
路線バスのなかには、一風変わった車両も存在。レトロに見えて実は最新式だったり、見た目が特徴的だったりするバスを5つ紹介します。
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バスに乗ったら「チケットがつきました」どういう意味? ICカード特典「バス特」とは
関東の路線バスに「PASMO」「Suica」で乗車すると、ICカードリーダーから「チケットがつきました」と声がすることがあります。実はこれ、ICカード乗車券でバスを利用することが多い人への特典です。
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「京急ミュージアム」が開館 デハ230形に直筆サインHM けいきゅんらと「出発進行」
「京急ミュージアム」が京急グループ本社ビル内にオープンしました。館内はデハ230形電車、新1000形電車運転シミュレーター、鉄道模型ジオラマなどを設置。開館初日はお笑いコンビ「中川家」の礼二さんらが出席して記念式典が開かれました。
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「京急ミュージアム」公開 実車シミュレーターにジオラマ バス ドア操作できるデハ230
「京急ミュージアム」のテーマは「『本物』を見て、触れて、楽しむ」です。デハ230形のドアコック操作、難易度が選べる新1000形電車のシミュレーター、800形電車のジオラマのほか、バスの運転席に座れるコーナーもあります。
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姿消す路線バス「左の最前列席」運転席の左後ろ バスファンの特等席 その理由とは
路線バス車両で、前扉と近い左の最前列に座席がないものが増えています。バスファンにとって特等席ともいえる座席ですが、この席をなくしたことで、様々なメリットも生まれています。
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全長18m「連節バス」全国的に運行拡大か? いすゞ・日野の国産車登場で変わった状況
車体が前後に2台つながった、全長約18mの連節バス。これまで輸入車が使われてきましたが、国産モデルの登場で、導入が具体化した地域もあります。国産の連節バス、「東京オリンピック・パラリンピック」前には営業運転が始まります。
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年末の中央線終電 気づけば終点の高尾…「寝過ごし救済バス」取材レポ 深夜の人間模様
深夜の高尾駅。中央線の快速電車で寝過ごした人を八王子駅まで送り戻す「寝過ごし救済バス」を、西東京バスが臨時に運行しました。バスの乗客はどのような様子なのか、実際に乗って観察しました。
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和歌山線105系が2種類登場 富士急や西鉄バス GT-Rに初代ソアラも トミーテック新製品
模型メーカーのトミーテックが新製品を発表。「鉄道コレクション」からJR和歌山線・桜井線の105系電車が登場するほか、富士急行、西鉄、全但バスの車両、日産「GT-R」50周年記念車、フェラーリ、トヨタ初代「ソアラ」も加わります。