近江鉄道の記事一覧
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「交通税」はなぜ必要? 滋賀県が全国初の検討「置き去りにされてきた議論」
危機的な状況にある公共交通機関、その状況を打破しようと、滋賀県で「交通税」を導入する検討が始まっています。日本ではまだ導入されたことのない「交通税」とは、どのような税なのでしょうか。
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日高本線バス転換でどうなる? 全国「鉄道廃止→バス化」その後
全線の5分の4にあたる116kmの区間が鉄道としての役目を終えるJR日高本線。その代替となるバス路線は、鉄道にない利便性向上策も様々打ち出されています。鉄道がバスになることで、どのような変化が起きるのか、各地の事例を振り返ります。
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大変身した私鉄車両 近江鉄道220形 プラモデルのように元西武の電車を改造
鉄道車両のなかには、当初の役割を終えたのち大改造され、見違えるほど“変身”したものがあります。そのひとつが、西武鉄道から譲渡された車両を改造した近江鉄道220形。まるでプラモデルのように組み立てられました。
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「青海」と「青梅」紛らわしい駅名ほかにも 正真正銘の「同名駅」も
字が似ていて間違いやすいとしばしば話題になる「青海駅」と「青梅駅」。紛らわしい駅はこれ以外にもあり、有名な地名や施設の名前に似ていて間違えるケースも。正真正銘の「同名駅」もあります。
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太郎丸エンゼルランド、スクリーン…全国にあるユニークな「カタカナ駅」
山手線と京浜東北線の田町~品川間に設けられる新駅「高輪ゲートウェイ」。カタカナを含む駅名は両線で初なこともあってか、発表直後からさまざまな意見が飛び交っていますが、全国にはユニークな「カタカナ駅」が多数あります。