鉄道車両の記事一覧
-
「オレンジ色の電車」見納めに JR大阪環状線から201系が引退!
JR大阪環状線・桜島線(JRゆめ咲線)で使われてきた201系電車が、ついに引退を迎えました。同線のシンボルカラーであるオレンジ色を身にまとった車両も見納めとなりました。
-
昭和初期の「名車」京急デハ230形の車体修繕完了 新本社ビルに保存・展示へ
京急電鉄が進めてきたデハ230形電車(デハ236号車)の車体修繕が完了。昭和初期から戦後にかけて約50年間使われた「名車」が復活しました。車両は、横浜みなとみらい21地区の京急グループ本社で展示される予定です。
-
関電トンネルトロリーバスの部品即売会、6月末開催 約70種・1100点を販売予定
関電アメニックスが、「くろよんロイヤルホテル」で「サマーフェスタ」を開催。引退した関電トンネルトロリーバスの部品即売会を行います。当日は約70種・1100点が出品される予定です。
-
さようなら、JR大阪環状線の201系電車! 引退を目前に控え「新旧」車両が並ぶ
JR大阪環状線・桜島線(JRゆめ咲線)からオレンジ色の201系電車が引退するのを前に、JR西日本が報道陣に車両を公開。同線の輸送を今後担う323系電車と並んで展示しました。
-
電車の「電気代」そもそもいくら? 技術の発達で電力消費量は減少傾向
電車は多くの場合、鉄道会社が電力会社から購入した電気を使って走ります。たくさんの電車が走っている大都市の鉄道路線では電気代も高額ですが、車両の数や走行距離の平均で見た場合、自動車に比べてかなり安いといえます。
-
叡電の観光列車「ひえい」が優秀車両に 鉄道友の会「ローレル賞」を受賞
鉄道友の会が「ブルーリボン賞」「ローレル賞」を発表。2019年のローレル賞は、相模鉄道の20000系電車とともに、叡山電鉄の観光列車であるデオ730形「ひえい」が受賞しました。
-
相鉄の都心直通用20000系電車が優秀車両に 鉄道友の会「ローレル賞」を初受賞
鉄道友の会が「ブルーリボン賞」「ローレル賞」を発表。2019年のローレル賞は、叡山電鉄の観光列車であるデオ730形「ひえい」とともに、相模鉄道の20000系電車が受賞しました。
-
「令和最初」のプラレールは大阪メトロ御堂筋線30000系に!
クリムゾンレッドのラインカラーでお馴染み、大阪メトロ御堂筋線の30000系電車が令和初のプラレールとして、全国の玩具売り場などで発売されます。