鉄道の記事一覧
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山陽電鉄に19年ぶり新車登場 普通車から直通特急まで幅広く使用
山陽電鉄は5月19日、新型車両の導入を発表。コンセプトは「環境に優しく、安全・快適な車内空間の提供」で、同社では19年ぶりの新型車両になるそうです。
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電車の技術を活かせる新型気動車、新潟・秋田地区に投入へ JR東日本
JR東日本は新潟・秋田地区の気動車を新型車両へ置き換える計画を発表。これまでの日本で一般的だった「液体式気動車」ではなく、同社では新方式となる「電気式気動車」を導入するとしています。
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「交通系電子マネー丼」プレゼント すき家とコラボ
「Suica」や「ICOCA」などの交通系電子マネーと、牛丼チェーンのすき家がコラボ。交通系電子マネーのキャラクターが描かれた丼などがプレゼントされます。
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秋田美人の踊り子が乗車 「秋田内陸線おやま囃子列車」運行
秋田県の鷹巣~角館間を結ぶ秋田内陸縦貫鉄道の列車内で、角館の郷土芸能「おやま囃子」が披露されます。運行は4日間ですべて日曜日のため、「ホリデーフリーきっぷ」を使えば安価に楽しめるのもポイントです。
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西武と台湾鉄路が日本初の乗車券セット発売 連携が具体化する日台の鉄道
「姉妹鉄道協定」を結ぶ西武鉄道と台湾鉄路が、両国で使える日本初の乗車券セットを発売。また今夏から西武と京急、JR東日本、そして台湾鉄路でスタンプラリーが開催されるなど、日本の鉄道と台湾鉄路の連携がいま、具体的に動き出しています。ちなみに西武と台鉄の乗車券セットが発売される6月9日には、台湾で特別な意味があるそうです。
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車掌にスマホ型情報端末 案内サービス向上へ 阪急
阪急は6月1日から、車掌にスマートフォン形の携帯情報端末を持たせると発表しました。遅延や運休、また何らかの異常が発生した際などに活用し、利用者への案内サービスを向上させるとしています。
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元銀座線車両がさらに熊本へ 記念列車の東京・熊本同時運行も
新型車両の導入によって役目を終えた東京メトロ銀座線の01系電車が、さらに2両、熊本電鉄へ譲渡されることになりました。また、東京と熊本で同時に「譲渡記念列車」を運行するそうです。
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人気の鉄道スタンプラリー、海を越える 台湾鉄路と友好を記念
近年、鉄道スタンプラリーが人気を集めていますが、今夏、国境を越えて行われることになりました。日本の鉄道会社3社と台湾鉄路管理局が行うもので、合計10箇所にスタンプが設置されるといいます。