そのほかの記事一覧
-
中高年ライダーなぜ「スーパーカブ」にハマる? “自分の娘”見るかのよう「釣り好きにとっての鮒」の意味とは
2024年8月に山梨県北杜市でメディアミックス作品『スーパーカブ』のイベントが開催されました。この作品は、タイトル通り原付の「スーパーカブ」がハナシの中心。そこで、ファンに愛車と作品の魅力について語ってもらいました。
-
-
パリの博物館で日本の激レアゲーム機を展示なぜ!?「ひょっとして間違えた?」でもフランスらしいその理由
フランスの首都パリにある欧州随一の博物館に、なぜか日本製の家庭用ゲーム機が展示されています。ただ、それは「ファミコン」のようなメジャー機ではなくNEC製のマイナー機。しかも、もしかしたら間違えて展示した可能性もあるようです。
-
-
蕎麦屋バイクの「出前機」本当にスゴいのか? フードデリバリー配達員が使ってみた結果
スーパーカブと出前機の組み合わせは、蕎麦屋や寿司屋の「出前」には欠かせない存在です。そんな出前機、実はフードデリバリーの配達用にも適しているのです。
-
愛車の価値が急落!? ハーレーダビッドソン日本法人の「販売店いじめ」仲間内でも影響に天地の差が…なぜ?
独占禁止法違反容疑で公正取引員会の立入検査が入ったハーレーダビッドソン・ジャパンには、新車販売好調の裏で「ディーラーいじめ」が疑われています。この件が新車販売や中古車相場に及ぼす影響は果たして……。
-
「料理が届かない!」ウーバーイーツ配達員が激減「報酬単価の改悪」なぜ起きた? 飲食店では廃棄するケースも
「Uber Eats」で注文を受け付けてくれない、商品が届かないという事態が最近頻発しています。その原因は「報酬アルゴリズム」改定による報酬減により、配達員が集まらないことのようです。今、Uber Eatsに何が起こっているのでしょうか。
-
「新基準原付?税金は『自動二輪』ですよ」 ユーザーが望まない“原付消滅” 税負担だけアップ!? 分厚い“縦割りの壁”
排気量50ccエンジンを搭載する原付バイクの生産中止がニュースになり、全国400万台の届出原付の未来が危ぶまれています。「新基準原付」はその打開策となるはずですが、門前に税金問題が浮上しています。
-
南アルプスの麓に「スーパーカブ」大集結なぜ!?「聖地巡礼」で判明 ライダー“あるある”の場面も
山梨県北杜市で2024年8月4日、ホンダの傑作バイク「カブ」が大集結するイベントが開催されました。実は、同車を中心に描かれたメディア作品に関するイベントなのですが、現地に行ったら人気の秘密を窺い知ることができました。
-