「親方!空からでっかい缶ビールが!」 札幌市の商業施設に“缶ビール型エレベーター”登場 SNSでは「直呑みしたい…」の声も
サッポロビールは、複合型商業施設「サッポロファクトリー」内のエレベーターに特別ラッピングが施されたと発表しました。
サッポロビールの歴史を感じられる施設にビール缶エレベーターが
サッポロビールは、同社北海道エリアの公式X(旧Twitter)において、複合型商業施設であるサッポロファクトリーのエレベーターが「サッポロビール 黒ラベル」仕様にラッピングされたと発表しました。
サッポロファクトリーは、北海道札幌市中央区にある施設で、1876(明治9)年に開設された「開拓使麦酒醸造所(後のサッポロビール)」の跡地を活用して、1993(平成5)年に誕生しました。
開拓使麦酒醸造所は、日本人の手による本格的なビール醸造が始まった歴史的な場所で、現在でもサッポロファクトリーの一部として、大正時代に建てられた煙突およびレンガ建築の建物が保存されており、内部には小さなブルワリーで明治時代の味を再現したビールが作られています。
サッポロファクトリーは7つの建物で構成され、ショップやレストラン、映画館など多彩な店舗が並ぶほか、先述したように古い醸造所時代の建造物もそのまま残されるなど、歴史を感じられる観光スポットとして知られています。今回発表されたラッピングエレベーターがあるのは、このサッポロファクトリーのシンボルゾーンにあたる「アトリウム」で、季節ごとの装飾やイベントも行われる、ガラス屋根の全天候型施設です。
ちなみに、サッポロファクトリー公式Xによると、エレベーターのラッピングが黒ラベル仕様になったのは2月1日からとのことですが、それまでは「サッポロクラシック」40周年を記念したクラシック缶仕様のラッピングが施されていました。今回のラッピングに対して、Xでは「このサイズを直呑みしたい」「遊び心があって最高」などの反応が寄せられていました。





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