イベントの記事一覧
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SLの蒸気を使用 大井川鐵道の珍しい暖房システム、今冬も使用開始
大井川鐵道のSL列車では、いまや大変珍しくなった暖房システムを採用しています。SLの蒸気を使って車内の暖房をしているのです。いったいどのようなものなのでしょうか。また2015年のお正月、大井川鐵道では「お年玉」のプレゼントも行われます。
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「コミケ」前に嬉しいリニューアル? りんかい線国際展示場駅
まもなく開催される「コミックマーケット(コミケ)」を前に、その最寄り駅である国際展示場駅のトイレがリニューアル。キャリーバッグを考えた個室になっています。
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北陸新幹線で開業前の試乗会を実施 予想される激戦、当選確率をアップさせる方法とは
2015年3月に開業する予定の北陸新幹線で試乗会が行われますが、過去の例からするとE7系試乗会が60倍を超えるなど、今回も激戦になる可能性が大。しかし当選確率をアップさせる方法もあります。
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京葉線でJRからサプライズプレゼント 確率は24分の1以下、出会えたら相当ラッキー?
JR東日本千葉支社はこのクリスマス時期、京葉線のつり革をハート型にします。しかしそれに出会えたら、相当ラッキーかもしれません。
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トレンドは「東京の逆張り」? JR東日本の新車両も「東京」の逆で「おいこっと」
2014年、徳島県が「VS東京」というPR動画を制作して注目を集めましたが、今度は長野・新潟県で反「東京」の車両が登場します。
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東京駅社員食堂が再び一般開放 昭和初期にさかのぼる社食で「懐かしの食堂車の味」を楽しめるワケ
東京駅100周年を記念し、同駅の社員食堂が2日間限定で再び一般開放されることになりました。そこでは「懐かしの駅食堂」「懐かしの食堂車」の味を楽しめるそうですが、なぜ駅の社員食堂で「駅食堂」はまだしも、「懐かしの食堂車」の味を楽しめるのでしょうか。そこには昭和初期までさかのぼれる歴史的背景がありました。
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新幹線N700Aが「エコプロダクツ大賞」で受賞 最高速度が上がっても減っている消費電力
東海道・山陽新幹線用の最新型車両N700Aが「第11回エコプロダクツ大賞 国土交通大臣賞」を受賞しました。誕生から50年が経過した新幹線は最高速度の向上を実現しながら、消費電力も大きく低減。外見からは分かりませんが、「エコ」の面でも着実に進化しているのです。
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深夜、伴走車と共に突如出現 時刻表に載らない蒸気機関車
深夜の駅に突如、蒸気機関車と「SL伴走車」が現れました。時刻表にはもちろん載っていませんが、実は時々、普段は蒸気機関車が走らない場所でも、それを見かけることがあったりします。また「SL伴走車」とは、どういうものなのでしょうか。
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名鉄、鉄道員になれるサービスを実施 ただしフィギュアで
名古屋鉄道が10名限定で、「鉄道員」になれるサービスを実施します。ただしなれるのは自分自身ではなく、3Dスキャナを使って制作されたその「分身」です。また、レア部品のオークションやつり革などの販売も行われます。