山手線の記事一覧
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山手線「丸くなって」100周年 それでも意外と変わってない? ちょっと“退化”したコトも
2025年は山手線が環状運転を始めて100周年を迎えます。1925年からの100年間で山手線はどのように変わったのでしょうか。
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鉄道9社局がタッグ! 新「酷暑対策」都内150か所でスタート 3000本の“シェアリング日傘”その性能とは?
夏の危険な暑さが予想されるなか、都内に路線を持つ鉄道9社局が新しい“暑さ対策”に連携して取り組みます。山手線の全駅ほか都内の鉄道駅約150か所で「シェアリング日傘」3000本を設置する事業がスタートしました。
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「あれ橋でも架けてるの?」 山手線の崖の上に「鉄骨の要塞」出現!? 廃止近づく「山手線最後の踏切」
山手線が深い掘割を進む駒込-田端間の上空に、巨大な橋を架ける工事が進んでいます。これが「山手線最後の踏切」の代替となります。
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東京ド真ん中の「廃線」跡地が大変貌!“異色のブルートレイン”が発着したエリアに超巨大ビル開業へ
山手線と京浜東北線、東京モノレールが集まる交通結節点である浜松町駅周辺が大きく姿を変えます。かつて存在した東海道貨物支線・大汐線の「カートレイン」乗降場跡地も大きく姿を変えました。
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山手線の駅前が再開発で「初見殺し」レベルに分かりづらくなった件 “クルマ排除・人優先”の理想と現実
大ターミナル池袋駅の“人優先”を掲げる再開発に先立ち、同様のコンセプトで生まれ変わったのが、隣の大塚駅です。ただ駅前からクルマを排除した結果、クルマの動線は分かりづらくなり、歩行者の危険が増したのでは……と思える側面もあります。
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「元・貨物線」が旅客線に転身! いろいろ“名残り”も つぎはぎで完成した首都圏の大動脈3選
貨物線として開業した後、旅客線に転換した線区3つを首都圏のJR線から紹介。線路の位置は変わりませんが、運ぶものがモノからヒトへと大きく変わりました。どのような経緯だったのでしょうか。
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山手線の上空から「消えた橋」まもなく復活! “オタクの聖地”直結の裏ルート どう便利に?
山手線に架かる「消えた橋」が復活、開通の日が近づいています。通行止めとなってから7年、”オタクの聖地“に通じるルートが再開通することで、どう便利になるのでしょうか。橋そのものも大きく生まれ変わります。
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