東急世田谷線の記事一覧
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ここまで凝りまくって「1日限り」で終了!? 前代未聞「車内まるでジャングル」な電車が世田谷を走行 これぞ「本物のグリーン車」と知事
東急電鉄世田谷線で、車内をまるでジャングルのように植物で装飾した電車が1日限定で走行。東京都の小池百合子知事が「本物のグリーン車」とご満悦だった車内は、大都会を駆けていることを忘れさせる“走る公園”に仕上がっていました。
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連結部分なんか変!! 江ノ電が “独特すぎる” 列車を使い続けるワケ JRや大手私鉄に波及しないのナゼ?
神奈川県を走る「江ノ電」の列車は、JRをはじめとした他社線ではほぼ見られない構造を採用しています。調べてみるとメリットが幾つもあるようですが、なぜなのでしょうか。デメリットとともに解説します。
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世田谷区へふるさと納税して! 返礼品は「東急世田谷線の車庫ツアー」 車両機器の操作体験も
東急および東急電鉄、シフトプラス、東京都世田谷区は、同区へのふるさと納税の返礼品として、東急電鉄の「親子で楽しむ!東急世田谷線 上町車庫見学ツアー」を企画。2025年7月14日まで寄付を受け付けています。
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「近いうちに相鉄線へ」東急3020系 車体の上半分だけ虹色カラフルに 新SDGsトレイン登場
東急電鉄がリニューアルした「SDGsトレイン」を報道陣へ公開。車両は目黒線と東急新横浜線用3020系です。東横線などでも期間を延長し2026年3月末まで運行する予定ですが、なぜ3020系にも装飾を施したのでしょうか。
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なぜ京王線の線路幅は都電サイズ? 「元 京王電車ここを通る」標柱にヒントあり 廃線たどる
井の頭線を除く京王線の線路幅は、JR在来線やその他の私鉄が採用する狭軌より広く、新幹線の標準軌より狭いものです。これは都電荒川線などと同じサイズ。これには歴史的な理由があります。
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