軍用機の記事一覧
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安定のドイツ製に換装…しない! WW2イタリア国産エンジン戦闘機 用途変えて奮闘へ
第2次大戦のイタリア戦闘機には、星形の空冷エンジンを後日ドイツ製液冷エンジンに換装し、性能アップを図った機体がいくつかありました。一方で、空冷にこだわってデビューが遅れ戦闘爆撃機になった機種も。ただレアな存在でした。
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次期戦闘機は超エコな「空飛ぶ発電所」!? 日英共同のエンジン開発が正式決定 その全貌
航空自衛隊F-2戦闘機の後継となる次期戦闘機のエンジンを、日本とイギリスが共同で開発していくことが発表されました。時代の要請もあり、そのエンジンは大出力・小型・そして超エコなものになりそうです。
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UFOに撃墜された? 「マンテル大尉事件」発生-1948.1.8 高高度で大尉は何を見たのか
「空飛ぶ円盤」が何者なのか、真相が不明なうちはしばしばUFOと称されますが、1948年の今日、その円盤を追跡中の戦闘機が墜落し、搭乗員が亡くなるという「マンテル大尉事件」が発生しました。真相はいまだわからずじまいです。
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ソ連の傑作戦闘機MiG-15が初飛行-1947.12.30 ドイツ航空技術+イギリス製エンジンで降誕
12月30日は旧ソ連のジェット戦闘機MiG-15が初飛行した日。同機は朝鮮戦争でアメリカを始めとした西側の戦闘機を圧倒した機体であるものの、ドイツの先端技術とイギリス製ジェットエンジンがなければ生まれませんでした。
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旧日本海軍の局地戦闘機「紫電改」が初飛行-1942.12.27 大戦後は零戦並みに有名へ
旧日本海軍の陸上戦闘機「紫電改」が1942年の今日、初飛行しました。飛行艇メーカーである川西航空機が開発、わずか約400機しか造られなかった希少機ですが、戦後、旧日本海軍を代表するメジャー機にまでなりました。
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空自ジェット偵察の始祖「RF-86F」元は倉庫にあった余剰機 パイロットよく頑張った15年
航空自衛隊が初めて手にしたジェット偵察機のRF-86F。これはアメリカから供与されたものではなく、日本人が倉庫に眠っていた中古機を改造して作り上げたものでした。なぜそうなったのか、誕生の背景を探ります。