軍用機の記事一覧
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「え、すしざんまい!? 本物だ!」自衛官の採用促進動画に“名物社長”が登場!実業家への一歩はここから始まった?
「航空自衛隊チャンネル (JASDF Official Channel)」で、2025年12月22日、寿司チェーン「すしざんまい」を展開する喜代村の木村清社長が出演する自衛官採用促進の動画が投稿されました。
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ウクライナで“経済的な撃墜手段”として評価「独生まれの対ドローン用防空システム」欧州でも納入始まる
ドイツ防衛企業であるラインメタルは2025年12月23日、「スカイネックス(Skynex)」防空システムをイタリア陸軍に引き渡したと発表しました。
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海軍の“無茶振り”が名機を生んだ? 世界を驚愕させた「零戦」誕生の裏側 じつは整備員にも不評だった!?【大戦「その時」】
旧日本海軍が新戦闘機に望んだ要求は、とてつもない厳しいものでした。しかし、これをものともせず黙々と取り組み、見事完成させた技術陣。戦後の今日でも、名機「零戦」として知られる傑作機を開発した関係者の証言を振り返ります。
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ロシア ステルス機用「新型エンジン」を搭載し初飛行に成功 出力と耐久性が段違いに?
ロシアの国営企業航空宇宙企業であるUAC(統一航空機製造会社)は2025年12月22日、先進的な新型エンジン「プロダクト177」を搭載した状態でSu-57の飛行実験を実施したと発表しました。
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「サンタは領空侵犯しても撃墜されません」→される可能性が出てきた!? 自衛隊の武器使用「新基準」で“サンタ危うし”なワケ
冬の風物詩ともいえるクリスマス。そんな時期にプレゼントを配って回るサンタクロースですが、勝手に日本の領空を侵犯しているとなると、自衛隊の戦闘機が緊急発進するみならず、撃墜措置が取られる可能性もあるとか。なぜでしょうか。
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ロシア軍が誇る多用途戦闘機に「破壊工作」 炎上する様子をウクライナ公開 闇夜にまぎれ攻撃した人物とは?
ウクライナ国防省情報総局(HUR)は2025年12月22日、ロシア軍戦闘機の破壊工作に成功したと発表しました。
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危機的な少なさ? 沖縄にも配備予定の“最強イーグル”生産が全然間に合ってない! ようやく状況改善?
アメリカ空軍は2025年12月15日、ボーイングおよび国防契約管理局(DCMA)との連携のもとポートランド空軍州兵基地へのF-15EX「イーグルII」の引き渡しを再開したと発表しました。
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米海軍“奇抜なフォルム”の艦から「ミサイルの代わりになる兵器」を初めて発射! 攻撃の方法そのものが変わるかも?
アメリカ海軍は2025年12月18日、初めて海上の艦艇から一方向攻撃型ドローンの発射に成功したと発表しました。
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気球が最新の自衛隊装備に!? 人工衛星でも飛行機・ドローンでもない「成層圏の新たな主役」が注目される理由
陸上自衛隊主催のフォーラムで、北海道の宇宙開発企業・岩谷技研が提案する「高高度ガス気球」が出展していました。高度2万mの成層圏へ低コストかつ迅速に到達できる特性は、通信や監視など防衛分野でも活用できそうです。