JR九州の記事一覧
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「青春18きっぷ」長距離利用で疲れないコツ ポイントは乗り換え駅
「青春18きっぷ」を使えば長距離を安く移動することができる一方、時間がかかって疲れやすいというデメリットがあります。長時間の普通列車乗り継ぎで疲れないようにするためのコツを紹介します。
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山陽本線は11月中、伯備線は8月中旬 JR西日本が再開見通しを発表 「1年以上」の線区も
「平成30年7月豪雨」により運転を見合わせている鉄道各線区の再開見込み一覧です。山陽本線は、三原~白市間の復旧が11月中になる見込みと発表されました。
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長崎新幹線、フリーゲージを正式断念 フル規格かミニ新幹線で整備へ 与党検討委が表明
与党検討委員会が長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)の整備のあり方に係る中間とりまとめを発表。フリーゲージトレインの導入は「断念せざるを得ない」としています。
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倉吉~米子間で臨時特急運転、「サンライズ瀬戸」も再開 鉄道各線区の再開見込み(18日15時現在)
「平成30年7月豪雨」により運転を見合わせている鉄道各線区の再開見込み一覧です。山陰本線では特急「スーパーはくと」に接続する形で臨時特急、臨時快速が設定されます。
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全線再開・久大本線の「次」は日田彦山線? 同じ災害でも復旧のめどが立たない事情
九州北部豪雨の影響で一部不通になっていた久大本線が全線復旧しました。一方、同じく九州北部豪雨で一部不通になっている日田彦山線はいまも全線復旧のめどが立っていません。なぜなのでしょうか。
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土砂流入の筑肥線・筑前前原~唐津間、11日めどに復旧 ほか3線区は時間要す見込み JR九州
JR九州が各線の被害状況と再開見通しを発表。筑肥線の筑前前原~唐津間は11日ごろに再開予定ですが、同線の山本~伊万里間、筑豊本線の桂川~原田間、肥薩線の八代~吉松間は復旧に時間を要するといいます。
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「トレンディ」「アーバン」…時代を映す高速バスの「愛称」 近年は「ブランド」へ
高速バス路線の多くには、さまざまな愛称が付けられています。オシャレな横文字から地元愛にあふれたもの、なかには「ビーム1」など一見してわからないユニークなものもあります。高速バス事業者は、どのような戦略に基づいて愛称を設定しているのでしょうか。