久大本線全線再開で「ゆふいんの森」出発式開催 感謝ラッピングも JR九州

JR久大本線がまもなく全線で運転を再開。これを記念し、博多駅では特急「ゆふいんの森1号」の出発式が開催されます。

途中の停車駅で歓迎イベント

 JR九州は2018年7月10日(火)、久大本線の全線での運転再開を記念して、特急「ゆふいんの森」初列車の出発式を博多駅で開催すると発表しました。

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小倉経由の特急「ゆふいんの森」に掲出されるメッセージラッピングのイメージ(画像:JR九州)。

 久大本線は2017年7月の九州北部豪雨で11か所で被災。なかでも光岡~日田間の花月川橋りょうは、6連の桁すべてと5本の橋脚のうち4本が流失しました。その後急ピッチで復旧工事が進められ、約1年ぶりの2018年7月14日(土)に全線で運転が再開される予定です。

 出発式は14日(土)、本来の運行ルートに戻る博多9時24分発の特急「ゆふいんの森1号」を対象に開催。福岡県知事や久大本線沿線自治体代表者、JR九州の社長、博多駅長らが出席し、テープカットや出発合図などを行います。

 その後、この特急「ゆふいんの森1号」の各停車駅では、地元自治体やゆるキャラによる出迎えと見送りなどを実施。日田、天ヶ瀬、由布院で下車した人には記念品も用意されます。

 なお、全線運転再開を控えた7月11日(水)と12日(木)には、小倉経由の「ゆふいんの森91号」「同92号」の先頭車両(1、5号車)片側側面に「1年間のご支援 ありがとうございました!」とのメッセージが掲出されます。

【了】

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