JR西日本の記事一覧
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珍しい赤の「青春18きっぷ」、2016年12月で発売終了
JR全線の普通列車などが1日乗り降り自由になる「青春18きっぷ」。このきっぷは水色のものが一般的ですが、一部に赤いものも存在。鉄道ファンから「赤券」と呼ばれ珍重されているそのきっぷの発売が、2016年12月で終了します。
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危険な酔客など自動検知 遠隔セキュリティカメラ、導入拡大へ JR西日本
JR西日本が、駅ホームの危険な酔客などを自動検知する「遠隔セキュリティカメラ」の導入を推進。2017年春ごろから新たに3駅で運用が始まる予定です。
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阪神のJR駅に「宅配ロッカー」設置 日本郵便・ヤマト運輸と提携 JR西日本
「宅配ロッカー」がJR西日本の駅で2016年12月から順次導入されます。日本郵便、ヤマト運輸と提携。特に日本郵便のロッカーは、西日本エリアで初めての設置です。
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列車の行先表示器 「主流」ゴシック体のなかで明朝体が現れたワケ
列車の前面や側面で「特急」などの種別や行き先などを表示する「行先表示器」。その文字の書体は、いわゆる「方向幕」の時代からゴシック体が使われてきました。しかし、一部のLED表示器では明朝体が見られます。視認性ではゴシック体に劣るとされる明朝体が、なぜ使われるのでしょうか。
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空きロッカー、専用端末やネットで検索可能に JR西日本管内初、大阪駅で
2016年12月14日から、大阪駅でコインロッカーの空き情報検索サービスが始まります。専用端末や専用ウェブページで空き情報などが検索可能です。
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京阪神など15駅にホームドア整備へ 可動式と昇降式を使い分け JR西日本
JR西日本が、乗降10万人以上の14駅などに、いわゆる「ホームドア」を整備する方針であることがわかりました。駅によって「可動式ホーム柵」または「昇降式ホーム柵」が設置される計画です。また、ホームの内側を示す「内方線」が付いた点状ブロックの整備も、より推進されます。
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電車つり革「○」「△」どちらが多い? 採用分布に「地域差」も
「○」と「△」の2種類に大きく分けられる、つり革のつり手。どちらを採用するかは、地域差があるようです。またそれぞれ、どのようなメリットがあるのでしょうか。
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豪華列車「瑞風」が立ち寄る東浜駅を改築 駅近くには日本海望むレストランも JR西日本
2017年に運行開始が予定されているJR西日本の豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。列車で山陽・山陰を周遊するコースで立ち寄る、日本海を望む東浜駅がリニューアルされます。