JALの記事一覧
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滝つぼ温泉、機内食… JAL「宮城県」を特集 9月の地域プロモーションで
JALが地域プロモーション活動で宮城県を特集。機内誌『スカイワード』では、県北部の伊豆沼、内沼を紹介。国内線ファーストクラスでも宮城県にちなんだメニューを提供。JALパックでは、鳴子温泉などを紹介します。
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多様性の「虹」が空に架かる 日本初「JAL LGBT ALLYチャーター」が沖縄へ
LGBT(性的マイノリティ)が生きやすい社会を目指すイベント「ピンクドット」開催地の沖縄へ向け、JALが日本初というJL2424便「JAL LGBT ALLYチャーター」を運航。便名の「2424」には、意味があるといいます。
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JAL初の新造エアバスA350-900 馴染みのボーイング機と操縦どう違う? パイロット語る
JALがエアバスA350-900型機のテストフライトを実施しましたが、エアバス機を新規に導入するのは今回が初めて。そこで、ボーイング機を飛ばしてきたパイロットたちに、操縦桿だけではない飛行機の違いや進化を聞きました。
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実際の脱出時の目線も再現 JAL「機内安全ビデオ」をリニューアル 9月から
JALが国際線、国内線の機内安全ビデオをリニューアルします。従来のものよりも臨場感のある映像で描いたという新ビデオは、実際に脱出する時に利用者が体験する目線なども再現されています。
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JAL新機材「エアバスA350-900型機」羽田~新千歳に10月投入! 羽田~那覇は2020年2月
JALが羽田~福岡線に導入する最新機エアバスA350-900型機を、続けて羽田~新千歳に4往復、羽田~那覇線に1往復投入します。羽田~伊丹線には国内線仕様のボーイング787-8型機を投入します。
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「毎日違う条件で離着陸、だから楽しい」 JAL現役パイロット、整備士らが中高生に講義
JALの現役スタッフが講師となり、中高生に空の仕事について講義を行う「空育 空の仕事を知ろう!」。パイロット、整備士、客室乗務員、地上係員が、仕事のやりがいや苦労、空の仕事のトリビアなどを披露しました。
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機内、座席も新たに!JAL「国内線仕様」ボーイング787-8型機、10月デビュー
JALが導入する国内線仕様ボーイング787-8型機が、羽田~伊丹線でデビューを迎えます。低騒音が特徴といい、国際線では25機導入されている787-8型機。機内インテリアも新型機エアバスA350型と同じ同社最新のものを導入します。
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成田空港、セルフ型搭乗手続き「スマートチェックイン」を全ターミナルに本格導入
成田国際空港がすべてのターミナルで自動チェックイン機と自動手荷物預け機を利用した「スマートチェックイン」を東京五輪までに本格導入します。台数は合計72台。JALやANA、ジェットスターなど15社で利用できます。
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保安検査締切「出発20分前」に JAL国内線、全空港で5分繰り上げ ANA羽田国内線に続き
JALが国内線の保安検査場の通過締切時刻を出発時刻の「15分前」から「20分前」に変更します。対象は全空港で、JALグループ便のほか、FDAや天草エアラインの共同運航便も含みます。
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海外旅行先に「グアム」選ぶワケ JALグアム支店長に聞く ハワイより良いことも
アメリカのグアム島へJAL便で行ったところ、その日は乗客の25%が子ども。JALによると、ハワイ(ホノルル)線も子どもが多いそうですが、グアム線も人気で、特に未就学児の利用が多いそうです。その理由をJALグアム支店長に聞きました。