NEXCO西日本の記事一覧
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高速道路が「半額」に! 「新・通勤割引」2025年度も社会実験 24時間利用OK
NEXCO3社(東日本・中日本・西日本)は2025年3月14日、高速道路の「平日朝夕割引」に代わる新たな割引施策「通勤パス」の社会実験を、4月から全国5道県(北海道、新潟県、山梨県、香川県、長崎県)のエリアで実施すると発表しました。
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「関門トンネル」このまま有料か無料化か? 老朽化する「世界初の海底道路」67歳 一部“造り替え”必須も
世界初の海底道路とされる「関門トンネル」で老朽化が顕在化しています。その一方で料金徴収期限も間近。今後の在り方について議論が進められています。
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“阿蘇を貫き九州横断”の新ルート「中九州道」、一部有料で急速整備へ? 料金は「九州道と同水準」
国土交通省 熊本河川国道事務所は2025年2月26日、「中九州横断道路事業調整会議」を開催し、県・熊本市などと進捗を共有しました。
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名神・北陸道で「予防的通行止め」開始 新名神も今夜“可能性大” 予告区間を発表
大規模なクルマの立ち往生を防ぐため、大雪が予測されている名神高速などで、2025年2月18日16時から「予防的通行止め」が始まりました。
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「名神・北陸道」夕方から大雪通行止めへ 新名神も“見込み”発表 “名阪ルート全滅”か
2025年2月18日夕方から、中京圏と近畿圏を結ぶ高速道路は、大雪の影響でいずれも全面的に通れなくなる見通しです。
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いよいよ「名神&新名神」大雪通行止めの可能性 7日は“名阪ルート全滅”か 外出自粛よびかけ
国土交通省近畿地方整備局・中部地方整備局ならびに各道路管理者が大雪に注意を呼びかけています。2025年2月6日15時時点で、名阪間を結ぶ多くの道路で「通行止めの可能性が高い」としています。