NEXCO西日本の記事一覧
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記録的大雨 九州の高速道路で「寸断」続く 土砂崩れの影響 一部は復旧・解除も
九州地方では2025年8月11日ごろから災害級の大雨となっており、高速道路の一部路線で通行止めの規制が行われるなど、交通網にも影響が広がっています。
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いよいよ「お盆期間の激烈渋滞」突入! 下り線の混雑ピークは各地で最大40km超えも【8月9日の渋滞予測】
2025年のお盆期間初日となる8月9日は、高速道路の下り線の混雑のピークを迎え、全国各地で激しい渋滞が予測されています。
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全国初「無料高速の有料化」で4車線化、受け入れられてる…? 快適さ“段違い”2車線区間と明暗ハッキリ!? 西九州道
国土交通省 長崎河川国道事務所とNEXCO西日本は2025年7月29日、長崎県の西九州道 佐々IC~佐世保中央IC間(佐世保道路、9.9km)が4車線化してから4か月後の交通状況について発表しました。
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もう「渋滞ガチャ」じゃない? 全国初「再有料化」と引き換えの「4車線化」で劇的効果!? 「八木山バイパス」交通量は“減った”
国土交通省九州地方整備局とNEXCO西日本は2025年7月29日、国道201号「八木山バイパス」の篠栗IC~筑穂IC間(5.7km)が3月30日に4車線で開通した後の交通状況を発表しました。
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「わざと狭くしてたトンネル」も本領発揮へ 開通17年「新名神」6車線化でスーパー高速道路へ変貌中!? 土を削って橋架けて
新名神の既存区間である滋賀・三重県内では「6車線化」工事が進行中です。広い用地ながら、ややちぐはぐな構造が見られた新名神が変容しています。
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「温泉に耐えてます」開通当時は“東洋一のアーチ橋”、その下は“地獄!?” 高速道路からは気づかないスゴい橋とは
開通当時「東洋一のアーチ橋」とも呼ばれた橋が大分県に存在。この橋は“地獄”の名がつくほど強い酸性の温泉地帯に耐えながら、絶景を創り出しています。
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「山の日」付近が混雑キツい! 2025お盆、高速道路の予測でる 最長「40km」渋滞の数は大幅増加!!
NEXCO3社(東日本、中日本、西日本)及び本四高速、日本道路交通情報センターはお盆の高速道路における渋滞予測を発表しました。
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「ETC料金いただきません」通信障害時の“新対応”、NEXCOついにスタート 「こりゃ無料開放だな」利用者はどう見分ける?
NEXCO中日本の大規模ETC障害で注目された「会社の責任」による料金支払い義務の是非。特措法(道路整備特別措置法)告示の改正が施行され、利用者が料金聴取に応じる必要がない場合が、正式に位置付けられました。