イベントの記事一覧
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新型スカイライナー、利用者2000万人達成 ヘッドマーク掲出 京成
東京と成田空港を結ぶ京成電鉄の特急「スカイライナー」3代目(AE形)が、2016年9月13日に利用者2000万人を達成。成田空港駅で記念式典が開催されました。また、これを記念したヘッドマークの掲出も行われます。
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横浜~京急川崎が2時間!? 京急「ビール電車」運転 崎陽軒オリジナル弁当も
京急が、キリンビール横浜工場の90周年を記念した「ビール電車」を運転します。工場最寄りの生麦駅で積み込む直送生ビールを車内で味わえ、ビールに合う崎陽軒オリジナルの弁当も提供。同乗するビール工場長との語らいなども行われる特別列車です。
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日本のハイブリッド車両、ドイツの鉄道技術見本市で紹介
総合車両製作所(J-TREC)が、世界最大規模の国際鉄道技術見本市へ出展。「Sustina HYBRID」を中心としたハイブリッド車両製品と、その技術などがドイツで紹介されます。
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四万十川の橋の上で結婚式を 土佐くろしお鉄道、「とさくろ価格」で企画
土佐くろしお鉄道が貸切列車ウエディングの参加者を募集しています。四万十川に架かる橋の上で列車を停めて、川を見下ろしながら結婚式を挙げられるのが特徴です。
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客車と駅名で「予讃本線」の旅を 長距離鈍行の旅、再び 大井川鐵道
大井川鐵道が2016年10月16日、長距離鈍行ツアーを再び開催。今回は四国の国鉄予讃本線(現在のJR予讃線)で使用されていた客車を連結し、さらに車内放送で同線の駅名をアナウンスすることで、予讃本線の“妄想”感を演出するといいます。
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新幹線の工事用車両を特別公開 レールの研磨や切断実演も JR東日本
2016年10月1日(土)、JR東日本 大宮支社が鷲宮保守基地で、新幹線の工事用車両を特別公開。あわせてデモンストレーションとして、レールの研磨や切断、溶接も行われる予定です。
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「新幹線の聖地」に初代0系のスカートを使ったオブジェ その目的は
「新幹線」を長年にわたって支えてきた「聖地」に、初代新幹線0系の「スカート」を使ったオブジェがあります。そこには「新幹線」にとって非常に大切な“あること”が表現されていました。
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岡山、広島、博多…次々現れる駅名 幕の行先表示、新幹線から消滅か
列車で、車両の横に掲示される行先の表示。近年はLED式が主流で、行先変更時にさまざまな駅名が現れる「方向幕」は減少の傾向です。特に新幹線では残り少なくなっており、近い将来、消えてしまう可能性が高まっています。
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新幹線運転台やドクターイエロー車内見学も 博多総合車両所、10月公開
JR西日本が2016年10月16日(日)に、博多総合車両所で一般公開イベントを開催。新幹線車両の展示をはじめ、「ドクターイエロー」の車内見学なども実施される予定です。
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鉄道資源を観光資源に 幌延で「秘境駅フェスタ」開催
宗谷本線が走る道北の幌延町が2016年9月10日と11日、「秘境駅フェスタ 2016 in ほろのべ」を開催。鉄道資源を活用し、町おこしを図ります。