イベントの記事一覧

  • 深夜、伴走車と共に突如出現 時刻表に載らない蒸気機関車

    深夜の駅に突如、蒸気機関車と「SL伴走車」が現れました。時刻表にはもちろん載っていませんが、実は時々、普段は蒸気機関車が走らない場所でも、それを見かけることがあったりします。また「SL伴走車」とは、どういうものなのでしょうか。

  • 名鉄、鉄道員になれるサービスを実施 ただしフィギュアで

    名古屋鉄道が10名限定で、「鉄道員」になれるサービスを実施します。ただしなれるのは自分自身ではなく、3Dスキャナを使って制作されたその「分身」です。また、レア部品のオークションやつり革などの販売も行われます。

  • 函館へは「北海道&函館っぽい」車両で 北海道新幹線アクセス列車

    北海道新幹線の開業に伴い、それへアクセスするための列車が函館周辺で運転されますが、JR北海道が発表したその車両デザインは、なんとも「らしい」ものになっていました。またこのアクセス列車について、愛称名の公募も実施されます。

  • 「東北」は別の意味 台湾人観光客誘致を図るJR東日本の戦略

    2014年11月に台北で「第22回台北国際旅行博(ITF2014)」が開催され、日本の企業、団体も多く出展しました。ただ台湾からの来日客数は現在、過去最高を記録していますが、そこには課題もあるといいます。どのようにしてさらなる訪問客を獲得していくか、JR東日本にその戦略を聞きました。

  • 今冬も「雪ミク電車」が市電に登場 内覧会も

    札幌市電の冬の風物詩となった、人気キャラクター「雪ミク」をあしらったフルラッピング電車。今年も走行が決定し、ダイヤが公表されました。またその前に、内覧会も実施されます。

  • 「在来線の新幹線」371系引退へ 特急「あさぎり」などで活躍

    2階建て新幹線100系と同じ配色を身にまとい、JR・小田急直通特急「あさぎり」として活躍したJR東海の371系電車。「あさぎり」の役目を後継車に譲ったのちは臨時列車として使われましたが今秋、ついに引退する見込みです。

  • 「ICOCA」約11年で1000万枚到達へ 記念キャンペーン実施

    JR西日本の発行するICカード乗車券「ICOCA」がまもなく、登場から約11年で発行1000万枚を達成する見込みです。これを記念しプレゼントなどのキャンペーンが実施されます。

  • 東海道新幹線 いくつもあった始発駅候補

    東海道新幹線開業50周年を記念し2014年10月1日、その始発駅である東京駅などで出発式が開催されます。現在、東京駅が新幹線の始発駅であることに疑問を持つ人は少ないと思いますが、実は多数の候補地がありました。

  • 信州駅そばイベント開催 日本一○○な店舗も

    「信州駅そばキャンペーン」が開催される長野県。駅の立ち食いそばは日本各地にありますが、そば処信州のそれはメニューはもちろん、あることで日本一と思われる店舗が存在したり、実はなかなかに見どころがあったりします。

  • あえて車内照明を消す列車 その合理的理由

    長野県に、車内の照明を消して「あるもの」を楽しむ臨時列車が走っています。その列車に乗って、「あるもの」を堪能してきました。

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